まだまだ台風12号は、日本から離れがたく九州地方でうろうろしております。先程のラジオで気象予報のカリスマの予報官の話で、迷走も珍しい事ではなく過去の例がありましたということです。この季節の台風はこのような動きをすることがあるとのことでした。被害を受けられた方お見舞い申し上げます。
関東地方でもかなりの降雨量だったので、宮ケ瀬ダムでも久しぶりに調整放流をしているのではと、出かけてみました。何年かぶりに見ることができました。
全体の様子8はまた整理が付いたら報告しますが、とりあえずその様子を。
宮ケ瀬ダムの下流にある石小屋ダムの利水放流です。洪水調節で、通常発電に使用する水量以上を下流に放流しています。なお同時に石小屋ダムでは、堤から自由越流も行われています。これがまた壮観ですが、後日報告します。
宮ケ瀬ダムからの放流の遠景。
ダムの利水放流の様子。愛川第一発電所の最大使用量以上の水量を洪水の場合など、下流に放流している。本日は二本ある放流管のうち、副放流管を使用していた。主放流管の放流を過去の見たことがあるが、それはさらに数倍の猛烈な迫力でしたよ。本日は放流に関連した素敵な土産を拾いましたがそれもまた後日。
なお、本件の解説は、国交省相模川水系広域ダム管理事務所のパンフレットを参考にしましたが、素人ゆえ間違いがあるかもしれません。
関東地方でもかなりの降雨量だったので、宮ケ瀬ダムでも久しぶりに調整放流をしているのではと、出かけてみました。何年かぶりに見ることができました。
全体の様子8はまた整理が付いたら報告しますが、とりあえずその様子を。
宮ケ瀬ダムの下流にある石小屋ダムの利水放流です。洪水調節で、通常発電に使用する水量以上を下流に放流しています。なお同時に石小屋ダムでは、堤から自由越流も行われています。これがまた壮観ですが、後日報告します。
宮ケ瀬ダムからの放流の遠景。
ダムの利水放流の様子。愛川第一発電所の最大使用量以上の水量を洪水の場合など、下流に放流している。本日は二本ある放流管のうち、副放流管を使用していた。主放流管の放流を過去の見たことがあるが、それはさらに数倍の猛烈な迫力でしたよ。本日は放流に関連した素敵な土産を拾いましたがそれもまた後日。
なお、本件の解説は、国交省相模川水系広域ダム管理事務所のパンフレットを参考にしましたが、素人ゆえ間違いがあるかもしれません。