日本では数年に一羽が迷行してくるという鳥で、山渓の{日本の野鳥」では迷鳥というカテゴリリーの時期に分類されています。それがみられるという噂で出かけておりました。もちろん先日書きましたが100メートル以上の沖合に数百羽いるクロガモの中からたった1羽を見つけなければならないのです。サーファーが来る波のある海岸ですから見え隠れしますからなかなか難しいのです。
まずそのびっくりする姿をご覧いただきましょう。
ね、すごいでしょう。びっくりぽんです。首の後ろも何か変でしょう。絆創膏のようなものが見えませんか。
それがこれです。隣はクロガモの雌です。
隣はクロガモの雄です。
手前がクロガモの雌、荒波ちゃんを挟んでクロガモの雄です。
皆さんに紹介するために2倍にトリミングしています。ですからもっと遠いです。カモ目カモ科クロガモ属で50センチを超える大きなカモです。漢字では「荒波金黒」と書きます。
あまりポーズをとる鳥ではないようで、たくさん撮影しましたが同じような画像になってしまいます。一期一会の鳥になってしまうでしょうから、保存画像はそれなりに多くと思っていますが。
ただ、来年の年賀状の候補第1号にはなりました。
まずそのびっくりする姿をご覧いただきましょう。
ね、すごいでしょう。びっくりぽんです。首の後ろも何か変でしょう。絆創膏のようなものが見えませんか。
それがこれです。隣はクロガモの雌です。
隣はクロガモの雄です。
手前がクロガモの雌、荒波ちゃんを挟んでクロガモの雄です。
皆さんに紹介するために2倍にトリミングしています。ですからもっと遠いです。カモ目カモ科クロガモ属で50センチを超える大きなカモです。漢字では「荒波金黒」と書きます。
あまりポーズをとる鳥ではないようで、たくさん撮影しましたが同じような画像になってしまいます。一期一会の鳥になってしまうでしょうから、保存画像はそれなりに多くと思っていますが。
ただ、来年の年賀状の候補第1号にはなりました。