箪笥の靴下の引き出しを整理していまして、出てきたのがこの「ナショナル黄金カイロ」です。
35年前前後に投げ釣りに凝っていまして、その当時冬用に購入したものです。雪の降る厳冬の金沢港にカレイ釣りなんかに使っていました。
懐かしくなり燃料用のアルコールを入れて点火してみると、まだ十分使えます。

画像奥から、カイロ本体と袋。手前が燃料計量カップで、注入装置にもなっています。手前は、単三電池を入れて点火する装置です。これに点火確認チップが付いています。
ネットで調べますと、さいきん使い捨てカイロに比較してゴミが全くでないことから再注目されているとのことです。ほかにも本家の白金カイロやジポー社のカイロもあります。
いまこの黄金カイロは、ネットオークションで中古で、点火器がなくて1850円くらいです。
当時いくらで買ったか覚えていません。
黄金カイロ研究サイトによりますと、当時火口160円、計量カップ25円、点火器70円、袋70円だったそうです。
そこにも本体価格は掲載されていませんでした。
使い方は、詳しいサイトがたくさんありますので覗いてみてください。
ステンドグラスの表面の油を拭くためのアルコールは瓶であります。当分この黄金カイロを使ってみようと思います。
確かに山道に使い捨てカイロなどが捨ててあるのを見かける昨今です。エコエコで行きます。
35年前前後に投げ釣りに凝っていまして、その当時冬用に購入したものです。雪の降る厳冬の金沢港にカレイ釣りなんかに使っていました。
懐かしくなり燃料用のアルコールを入れて点火してみると、まだ十分使えます。

画像奥から、カイロ本体と袋。手前が燃料計量カップで、注入装置にもなっています。手前は、単三電池を入れて点火する装置です。これに点火確認チップが付いています。
ネットで調べますと、さいきん使い捨てカイロに比較してゴミが全くでないことから再注目されているとのことです。ほかにも本家の白金カイロやジポー社のカイロもあります。
いまこの黄金カイロは、ネットオークションで中古で、点火器がなくて1850円くらいです。
当時いくらで買ったか覚えていません。
黄金カイロ研究サイトによりますと、当時火口160円、計量カップ25円、点火器70円、袋70円だったそうです。
そこにも本体価格は掲載されていませんでした。
使い方は、詳しいサイトがたくさんありますので覗いてみてください。
ステンドグラスの表面の油を拭くためのアルコールは瓶であります。当分この黄金カイロを使ってみようと思います。
確かに山道に使い捨てカイロなどが捨ててあるのを見かける昨今です。エコエコで行きます。