来週初めに都心に荷物を運ばなければなりません。大昔有楽町に都庁が在った頃は、郊外から車で毎日営業をかけていました。ビルの間を抜けてビルの地下駐車場を選んで営業していました。来週荷物を運ぶのですが、もう車で行くことを止めました。土地勘も薄らいてしまいもう嫌です。ですから来週は電車で運ぶことにしたのです。何とかなるでしょう。予約を取ったお店の店員に「お気をつけてお出でください」と言われる始末です。とほほほ。
アオジの1週間後の公園でした。バリバリ葦の管をかじる音が聞こえました。
かじった跡がはっきりと。
鳥撮を始めたころ畑で早朝シジュウカラを見かけました。気のせいか体が朝露でぬれて光っていたような。きれいな鳥だと思いました。普段よく見かける鳥ですが、そんなことから嫌いな鳥ではありません。
昨日紹介した「ルリビタキ」を紹介した県立公園の3日後「アオジ」です。
時々こうやって、近くでじっくり撮らせてくれることがありますから、鳥の撮影はやめられません。あははは。
よく国会議員が議席で週刊文春の早刷りを読んでいるのを傍聴席から撮影されているのを見かけます。文春の早刷りを実際見たことはありません。
が、昨夜Youｔｕｂｅ見ていたら今日発売の週刊文春の早刷りを紹介している人がいました。名前は知りません。彼が早刷りを片手に見出しを読んでいろいろ語っていました。話題は松本人志です。
かなりえげつないことが書いてあって、読み上げることは憚れますと煽っています。見出しだけ聞いてもかなりの内容みたいです。第1弾の週刊誌は完売だったそうです。
でけさ、7時に起きて朝食前に７／11に駆け付け即買いしました。まだたくさんありました、これから売れるのでしょうか。内容はうんざりするような事柄で、いろいろな意味で昭和の芸人の世界のようなバカな話でした。ま、毎週購入しているのでこんなものかと思っています。
昨日まで続いた公園での一コマです。
ルリビタキ、同じお立ち台での撮影です。
約30カット、同じお立ち台での撮影でした。
昨日の0公園の遊歩道を歩いている時です。遊歩道の脇から窪地の方に伸びている樹の枝で動きがありました。葉の落ちた枝にシジュウカラが止まっていました。私が見ているのに気が付いているはずですが、何か彼が夢中になっていることがあります。カマキリの卵の殻を壊して中の卵を食べ始めました。
彼と会った時はこんな状態でした。
食べ始める寸前、何を見ているのだと・・・。
羽田の事故に関して、捜査は長引くとの報道がありました。犯人探しではなく原因探しを早くお願いしたいものです。あの羽田空港です、1年2年と時間を使ううちにまた事故が起きてしまうかもしれません。大事故の場合原因究明が次の事故を防ぐ必須だと海外では言われていると聞いたことがあります。
昨日のエナガを撮影した後、公園の北側の植え込み付近を歩いていますと、針葉樹の木々の近くで若い女性がデジカメで熱心に撮影しているのです。聞いてみますと「キクイタダキ」がいるというではありませんか。なんということでしょう。当時初見でした。一緒に並んで撮影させていただきました。
小型の鳥でホバリングする鳥として有名です。
深緑の体です。
頭上の黄色い班が名前の由来です。とってもかわいいです。
前回のアカゲラを撮影した都市公園での4日後の鳥です。アカゲラの味を占めて出かけたのであります。おかげでこの日は大量でした。
見かけたエナガです。エナガは大変かわいい小さな鳥で、動き回っています。横からの撮影が多いので、背中やお腹からの姿を撮影してみました。
こうやって後ろから見ますと、普段の桃色のイメージとは異なる鳥のようです。
この日はよく止まってくれましたので、いろいろなポーズを撮影できました。エナガ特集に使えそうですね。
外気温は５℃、霧雨が降ってます。夜半には零度以下になるそうです。大学ラグビーの決勝を見忘れました。どちらが勝ったのでしょうか。（何気なくNHKを観たらまだ試合してるじゃないですか。録画かと思ったらライブ放送です。見なくちゃ。国立競技場は雪。）
明日は全国都道府県対抗女子駅を観なければなりません。
ある冬の日。近くの都市公園で見かけた「アカゲラ」です。公園の散策路を歩いていた時、頭上で例の音が聞こえました。見上げるとアカゲラです。音に魅かれて近くのCMも駆け付けました。
こんなに近くではっきり確認できたのは初めてだったかもしれません。
昨日掲載した「カワアイサ」がいた大川の出て付近で見かけた鳥たちです。
シメ
焼き畑ではないですが、土手の脇の畑の草を焼いたばかりの後にいたタヒバリです。広い畑でしたので10羽近くいたでしょうか。
こちらに近づいてくれました。
毎度おなじみのジョウビタキの雌です。
最寄駅から土手に上がり、畑側と河原側を眺めながら河口まで、駅で言いますと3駅分になりますか。結構歩きますが鳥を探しながらで飽きないものです。
先程のニュースで、被災地に、土砂ダムが10か所くらいできているとのことです。一部土砂ダムでは土砂を乗り越えて住宅地に激しく流れ込んでいる様子が上空からの映像で放送されていました。
流れ込んだ土砂で川がせき止められることを、河川閉塞というそうです。道路があちこちで寸断されている中、大型重機が入り込めないのですから、土砂ダムの対策まで手が回らにでしょう。しかも今日は雨が降っているようです。道路に流れてきた土砂を谷に流し込んだらさらに危険なことになってしまいますよね。国の積極的な対策を。あの知事が地震後初めて記者会見をしたそうですよ。
ちょっと前の正月に見かけた「カワアイサ」です。曇り空でしたので暗く、カワアイサの雄のあの頭のメタリックな緑色が出ません。
茶色の方はカワアイサの雌です。
細長い地形で、奥まで入り込む道路が限られていて、さらにその道路が地割れなどで寸断されており、さらにその割れ目に雪が積もっているなど、救援物資の搬入が滞っています。一部報道では市レベルの集積所までは何とか届いているが、その先の地区の避難所に届ける道が不通になっていたり、車が足りなかったり、運転手がいなかったり物資が必要としているところに届いていないようですね。
ビニールハウス内にブルーシートを敷いて茣蓙を敷いて、毛布を敷いて近所の方々と自前の避難所を作っているところもあります。石油ストーブを2台ガンガン火を焚いて暖をとっているのを見と、一酸化中毒の恐れや火事の恐れが心配です。それでもご近所の方々とじっと耐えているのを見ると早く救助の手が届くように祈るばかりです。そのうえ雪が降ってます。あ～神様。
ひと昔前のトモエガモです。茂みの中の小川、わずかに差し込む陽射しがスポットライトのようです。
奇麗に撮れているでしょ。こんなのが数十枚あります。ですからそれからトモエガモには食傷気味な私がいます。
