前回の続きです。
7年ぶりにカムバックしたシボレーのカマロのテスト・ドライブのインプレッションが載っていました。 V8 6.2L 405psの最強 モデルです。「まさに陶酔、エクゾーストノート」とコメントされている。
そりゃ、そうでしょ~、6.2Lですもの。ただ、このカマロ、時代性も備えていて、運転状況に応じて4気筒を休止させるアクティブ・フューエル・マネージメントを採用しているのも注目ですよね。
価格は諭吉が535枚だって。
もう一つのラインナップにV6 3.6L (レギュラーガソリン仕様)308psモデルがあります。こちらは、なんと、諭吉が430枚ですよ~、うぅ~ん、よだれが出そうです。なんでも、日本で予約が好調のようですよ。
カラーも標準カラー4色、受注カラー4色とカラフルで、僕の好みではサイバー・グレイですかね。
国産メーカーもこの手の車を造ってはどうなんでしょうか?造れるハズなのに!
まぁ、アメ車だからイイかもね!
さぁ、New CTS-Vです。564ps。
何処を走るかって? そりゃ、野暮って言うものでしょう。