昨日、涼仙G・Cへ。半袖でもOKと言う位の陽気の中、五~7分咲きの桜を愛でながら。
1週間前のラウンドは、ドライバーは右へプッシュ・アウト、アイアンはトップかド・フックと散々な出来で101。
そんな最低、最悪の状態の中、INからスタート。
最初のティ・ショットは不安だらけで、ドライバーではなくクリーク(5番)を。左のラフ180Yへ、でもやれやれでした。何とか3オンして5mのパー・パットは1.5mもオーバーしたが、返しを入れボギー。ここで外していたら・・・・・・
11番(546Y)、4mの下りのフックラインを入れ、パー。
アレレ、今日はパットがいい感じだなぁ、と思っていたら、この後も3~4mが立て続けに入り、ショットは右、左に乱れながら、なんとINが42。
後半のOUTも44。
拙かったのは5番(373Y HC1)。ティ・ショットのボールがフェア・ウェイのほぼ真ん中にある木の真後に止まり、斜め前に出すしか手が無く、残り125Yを9Iと迷った末、割と近くに見えたのでpに変更。
ところが、当りがやや薄くカラーに。そこから無理に入れに行った結果、トリプル!クラブ選択のミスから大怪我に。
まぁ、これでショットが元に戻れば、85切りの夢も遠くないなぁ~、なんちゃって。
ただ、ここ涼仙G・Cはアマチュアをあまり悩まさないようなコース・セッティングが上手くされていますよ。
そう、甘くないですね、ゴルフは。
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