Audi A3 Signature Edition(スポーツバック) が新しく家族の一員に。
フロント・グリルのフレームを始め、サッシ、エンブレム等々、光り物を全てブラック仕様にして、装備も充実したモデル。ボディ・カラーはグレー(マンハッタン)を選択したので、コンパクト感、ビター感がより増している。専用ホイールは18インチにUpされ、スポーティ感は強調されている。
一週間が経ち、市街地を100キロほど走ったけれど、トランスミッションの違い(アベンジャーのトルコンとA3のSトロニック)からドライブ・フィーリングがかなり違う。発進時がやや苦手のようですね。SトロニックはVWのDSGと同じでちょっと?の部分がありますが、ま、過度に引きずらなくても良い、と判断しました。
むしろ、この取説は如何なものだろう? 解説の半分近く、警告、注意、アドバイス等々で占められ、まるで、クレーム防衛・対策集です(笑)。これじゃ、ドライブが難行・苦行に思える。「習うより慣れよ」と言われるけどなぁ・・・・・、大らかなアメリカン・マッスルがもう懐かしく思えます。一種のホーム・シックですね。
スタートからずっこけましたが(笑)、少しずつ・・・・・。今日、モーニング・コーヒーに出掛けた際、車外に出ると「スマホをお忘れです(ワイヤレス充電中)」の音声メッセが流れた。こんなの、もうスタンダード、と笑われそうですが、浦島太郎の自分には、ちょっと新鮮でした。
新車のご購入おめでとうございます。スポーティーで、美しい車体で、素晴らしい車ですね。高速道路を走ると、アウディは以前よりかなり見かけるようになっていて、人気があります。
こういったデザインとか仕様は、ドイツ車は優れていますね。実は、先週末あたりから、ホンダやトヨタのSUVやコンパクト車を観ていますが、外観、内装ともに、いま一つです。
アウディでお出かけの記事を楽しみにしています。
コメント、ありがとうございます。
当初は仏車で探していましたが、帯に短し・・・・・で決まらず、それまで全く眼中になかったAudiに。浦島太郎なので新しいオペレーションに戸惑っています。
azuminoさんの災難、お見舞い申し上げます。良い車が見つかるといいですね。
ディラーの担当者からは、アウデイはエンジン自体の慣らしは済んでいるので気にせず走って大丈夫と。最初のオイル交換も一年後でOKですが、他の部位に当たりが付くまで暫く丁寧に(笑)と言われ、大人しくしてますが、そもそもマイルド・ハイブリッド1ℓターボなので・・・・・、いい意味で裏切られると嬉しいです。
昭和者には車と言えば、モーターではなくエンジン、それも真っすぐ、ストレートですよね。400R、確かに微妙で、悩ましくも・・・・・(笑)