ふるさと祭り その3
さて、次は秋田竿燈(かんとう)まつり。
<毎年8月3日 - 6日に秋田県秋田市で行われる祭り。竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈る。大若(おおわか)は提灯が46個、重さが約50kg。大若、中若、小若、幼若と大きさ順に呼び名がついている。いまは、1町内で1スポンサーがついて、それぞれの町を表わす絵柄をつけている。>
16時ころと、18時ころの2回も竿燈祭りを見てしまいました。
竿燈の入場です。
さあ、始まります。
いっぱいの見物人で、写真を撮るポジションを確保するのが大変。特別観覧席というのがあったのに、1000円をケチったために、撮影に苦労しました。後から考えるとバカみたいです。
50kgですから大変ですよ。
おはやしがまたいいのです。たまたま、ねぶたがバックに入って、ねぶたと竿燈がミックスして迫力満点。ふるさと祭りだからこそのショットです。
50kgがこれだけたわむと、とっても大変そうです。観客は大喜び。
ここからは夜の部。照明を消して、竿燈まつりを演じます。
見てる方は、楽ちんですが、演じている方は真剣です。
いやいや、ご苦労様でした。秋田に行かなくても、竿燈まつりが見られました。よかった、よかった。
さて、次は秋田竿燈(かんとう)まつり。
<毎年8月3日 - 6日に秋田県秋田市で行われる祭り。竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈る。大若(おおわか)は提灯が46個、重さが約50kg。大若、中若、小若、幼若と大きさ順に呼び名がついている。いまは、1町内で1スポンサーがついて、それぞれの町を表わす絵柄をつけている。>
16時ころと、18時ころの2回も竿燈祭りを見てしまいました。
竿燈の入場です。
さあ、始まります。
いっぱいの見物人で、写真を撮るポジションを確保するのが大変。特別観覧席というのがあったのに、1000円をケチったために、撮影に苦労しました。後から考えるとバカみたいです。
50kgですから大変ですよ。
おはやしがまたいいのです。たまたま、ねぶたがバックに入って、ねぶたと竿燈がミックスして迫力満点。ふるさと祭りだからこそのショットです。
50kgがこれだけたわむと、とっても大変そうです。観客は大喜び。
ここからは夜の部。照明を消して、竿燈まつりを演じます。
見てる方は、楽ちんですが、演じている方は真剣です。
いやいや、ご苦労様でした。秋田に行かなくても、竿燈まつりが見られました。よかった、よかった。