目黒自然教育園写真クラブ写真展にむけて その11 BORGの使い心地―2
(正式名 白金自然写真クラブ)
BORGの続きです。
オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4
カワラヒワ(と思うのですが???)が集まっていました。スズメ焼きのように連なっています。
一応、BORGは使えるようです。当初、シャッタースピードを1600分の1(途中から1000分の1) に設定して、ISO感度限界を1600としていたので撮影の半分は露出不足で、撮影後に修正しています。暗い所は修正不可能で、真っ暗でした。ISO感度限界を1600では無理なようです。
ここからカメラとレンズが変わります。
ソニーα7R+ツアイス・プラナー50mm x1.4
ニーα7R+ツアイス・プラナー50mm x1.4
今日はツアイス・マクロをもってきていない。ツアイス・プラナー50mmを久しぶりに使ってみようと、それをx1.4テレコで、70mm中望遠として使えないかを試して見たのです。中望遠としては使えるようですが、ツアイス・プラナー100mm macroの代わりというわけにはいかない感じがします。
2014年3月22日(土曜日)
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
昨日は、オリンパスOM-D E-M5ではISO感度が不足して、写真が真っ暗になって修正不可能な場面がいくつか出てきました。そこで今日はBORGに高感度特性に優れた富士フィルムX-T1を付けてみました。必要に応じてISO 6400までもってゆきます。 APS-Cですから、実質753mmに落ちますが、オリンパスOM-D E-M5に比して高感度特性と画質は富士フィルムX-T1がまさります。
50~70mむこうのカメをBORGで撮影。カワセミを探せど、姿は見えず。ここは水鳥の池ですが、ヒョウタン池にカワセミの巣があって、あちこちに出没するという話をききました。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4 ウメ
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
メジロさんだけは、いつも遊んでくれる。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
白金写真クラブの方は、すでに鳥撮りからチョウ撮りに主眼を移行しているらしい。孵化したチョウが鳥にいじめられて、ぼろぼろになる前に撮影してしまおうという魂胆らしい。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4 アマナ
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4 カタクリ
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
ヒヨドリばかりが現れる。小さい鳥はどこへ行ったのだろうか??
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
下の絵をトリミングで拡大。 下の絵も50~70mくらい離れたところをBORG 980mmがとっているのです。ルリビタキのテリトリーなのですが、どうもルリビタキではなさそうです。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
これも超トリミング。 これが、きっとツグミなのでしょう。
ここのところ、ルリビタキのテリトリーにルリビタキは出てこないで、ツグミがうろうろしている。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
今はムクドリ、ヒヨドリ、ツグミの天下らしい。 これはどう見てもムクドリ。これでまた、自然公園の住人を一人認識しました。
続きはまた明日。
(正式名 白金自然写真クラブ)
BORGの続きです。
オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDx1.4
カワラヒワ(と思うのですが???)が集まっていました。スズメ焼きのように連なっています。
一応、BORGは使えるようです。当初、シャッタースピードを1600分の1(途中から1000分の1) に設定して、ISO感度限界を1600としていたので撮影の半分は露出不足で、撮影後に修正しています。暗い所は修正不可能で、真っ暗でした。ISO感度限界を1600では無理なようです。
ここからカメラとレンズが変わります。
ソニーα7R+ツアイス・プラナー50mm x1.4
ニーα7R+ツアイス・プラナー50mm x1.4
今日はツアイス・マクロをもってきていない。ツアイス・プラナー50mmを久しぶりに使ってみようと、それをx1.4テレコで、70mm中望遠として使えないかを試して見たのです。中望遠としては使えるようですが、ツアイス・プラナー100mm macroの代わりというわけにはいかない感じがします。
2014年3月22日(土曜日)
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
昨日は、オリンパスOM-D E-M5ではISO感度が不足して、写真が真っ暗になって修正不可能な場面がいくつか出てきました。そこで今日はBORGに高感度特性に優れた富士フィルムX-T1を付けてみました。必要に応じてISO 6400までもってゆきます。 APS-Cですから、実質753mmに落ちますが、オリンパスOM-D E-M5に比して高感度特性と画質は富士フィルムX-T1がまさります。
50~70mむこうのカメをBORGで撮影。カワセミを探せど、姿は見えず。ここは水鳥の池ですが、ヒョウタン池にカワセミの巣があって、あちこちに出没するという話をききました。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4 ウメ
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
メジロさんだけは、いつも遊んでくれる。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
白金写真クラブの方は、すでに鳥撮りからチョウ撮りに主眼を移行しているらしい。孵化したチョウが鳥にいじめられて、ぼろぼろになる前に撮影してしまおうという魂胆らしい。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4 アマナ
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4 カタクリ
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
ヒヨドリばかりが現れる。小さい鳥はどこへ行ったのだろうか??
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
下の絵をトリミングで拡大。 下の絵も50~70mくらい離れたところをBORG 980mmがとっているのです。ルリビタキのテリトリーなのですが、どうもルリビタキではなさそうです。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
これも超トリミング。 これが、きっとツグミなのでしょう。
ここのところ、ルリビタキのテリトリーにルリビタキは出てこないで、ツグミがうろうろしている。
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDx1.4
今はムクドリ、ヒヨドリ、ツグミの天下らしい。 これはどう見てもムクドリ。これでまた、自然公園の住人を一人認識しました。
続きはまた明日。