小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

自然教育園日記 その4

2014-07-29 19:55:56 | 日記
自然教育園日記 その4

ソニーα6000を買ってしまいました。これにcoBORGに絞り、ヘリコイド、台座をつけたフル装備で734g となり、ソニーα7Rに, 絞りやヘリコイドを除いたシンプルセットで、832gですから、これより軽くなりました。ソニーα6000にcoBORGシンプルセットではなんと684g。連写はダントツに早くなりました。ソニーα6000はAFの為に買ったのですが、つけるべきAFレンズが思い当たらないので、MFのcoBORGを受け持っています。


ソニーα6000 + coBORGフル装備


ソニーα6000 + coBORG シンプルセット


ソニーα6000 + coBORGフル装備


ソニーα6000 + coBORGフル装備


ソニーα6000 + coBORGフル装備   ウバユリ


ソニーα6000 + coBORGフル装備

またもや、ヤブカンゾウとミソハギ


ソニーα6000 + coBORGフル装備


ソニーα6000 + coBORGフル装備

ソニーα6000の高速連写は有効。


ソニーα6000 + coBORGフル装備


ソニーα6000 + coBORGフル装備

何となく、ソニーα7R・APS-Cの方がソニーα6000・APS-Cより画質がいいような気がするのです。これは大事なことです。ソニーα7R・APS-C様式では2430画素ですから、α6000/APS-Cも2430万画素ですから、全く同じです。それでもα7Rの方が画質がいいとなれば、画像処理の問題となります。ソニーα7Rは驚くべき潜在力を持つ化け物かもしれません。



ソニーα7R + ニコン200mm micro


ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro

やはり、ソニーα7R+ツアイス100mm macroの世界にはとうていソニーα6000は対抗できないでしょう。 さらに追及してみましょう。 しかし、ソニーα6000の軽さとシャッターのフィーリング、連写含めて、爽快です。きっとAFも爽快でしょう。

2014-7-23(水曜日)

今日はウバユリ一本にしぼって撮影。ウバユリのフォルムは魅力的なのです。


ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro

虫をいれれば、鳥虫の世界。虫を除けば、抽象画の世界、どちらがインパクトがあるだろうか?


ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro


ソニーα7R +SONY α7+ Voigtlander VM-E Close Focus Adapter 
+ フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII


ソニーα7R +SONY α7+ Voigtlander VM-E Close Focus Adapter 
+ フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII

これがフォクトレンダーのclose focusの世界です。 このアダプターのヘリコイドを動かすと、ぐっと寄れるようになるのです。これを12mmの世界に持ち込みたい。


ソニーα7R + フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII
コメント
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