最後の鳥撮り その6
今日の自然教育園は何故か人が少ない。目の前に突然、オオタカだかなんとかノスリだかしらないが大きな鷹が現れた。わずか1、2秒のチャンスだが、やっぱりピンボケ。MFで1,2秒ではやっぱり撮れないか。負け惜しみでないけど、別に撮れても撮れなくてもても、どうってことない。気になるのはどんな機材のAFなら撮れるのだろうということ。きっとニコン、キャノンなら撮れるのだろうな。使っているレンズシステム25000円の投資で撮れていれば、してやったりなのであるが、そうはいかなかったか。
2016-1-20 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
メジロを撮ろうと苦戦していると、これまたひょこっと現れた、これはジョウビタキか?
またもやピンボケ。どうしてもきちんと撮れない。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
メジロはヒョウキンで好きなのだが、これがちっともじっとしていない。Sonyα7RIIの5コマ/秒では小型の鳥飛びは、むちゃくちゃ歩留まりが悪い。とまっているメジロですらちゃんと撮れない。
今日一日飛び鳥無しで終わるのでは悲しいので、一転して、撮りやすいヒヨドリの飛ぶさまを積極的に収集する。何でもいいから、飛び鳥の絵をいっぱい集めるのです。この集めた絵を使った、次なる展開が漠然と頭にあるからです。これの展開が上手く行けば、やっと人に見せる気がする鳥撮りの絵ができるはず。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
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2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
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2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
夕日の中を飛び交うヒヨドリの光る羽はとっても魅力的。一日の内でわずかな時間帯とわずかなロケーションでこの絵が撮れる。しかし、機材が苦しい。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
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2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
ここのところシジュウカラがガマの茎にいる虫をさかんに食べ歩いている。これも距離があり、暗いのでなかなか撮れない。飛び鳥はさらに難しい。 と、また突然にエナガが近くの枝にとまる。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
エナガは可愛い。しかし、もう暗いので、撮影は苦しい。シャッター速度を落とせばまだましになるだろうが、そんなひまはない。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
こう見て見ると、機材がとってもつらい。もっときちんと撮れないものか。解像が悪いのと、もう一つノイズが入りすぎ。シャッター速度1/1000に固定しておくと、夕方や木陰ではISO 50,000程度まですぐ行ってしまう。高感度のSony α7Sを使うと今度はトリミングが出来ない。レンズを明るくするとべらぼうに高い。あいかわらず八方ふさがり状態は続く。
CP+2016が近付いて、新製品ラッシュのなかでも何か待ち望んだ望遠側のレンズがどどっと出てきました。Olympusの単焦点300mm、Panasonic/ライカの100-400mmと富士フィルムの100-400mmです。しかし、それぞれ28.8万円、17.9万円、21.8万円と高い。望遠側のレンズは桁が違うものが多い中で、高くは無いのでしょうが、当方みたいに広角側とマクロを中心とする者にとっては、なんとか適当な値段で、適当な絵がとれる望遠レンズが必要なのです。特にOlympusのProシリーズのレンズはニコン、キャノン同等以上の値段をつけてきています。マイクロフォーサーズというのは気軽に楽しめるという認識に反して、Proシリーズはこれでもかと高い。Olympusの高級レンズはもともと非常に高いことは分かっていますが、マイクロフォーサーズでもそれを継承している。ニコン、キャノンへむき出しの挑戦をすることによって、マイクロフォーサーズに対する2流意識をつぶそうという意図があるのでしょうか?ソニーがα7RII/7SIIやサイバーショットで40万円前後の値段をぶつけてきたのもミラーレスはスマホの隣のお手軽カメラという世間の認識をつぶそうという同じ意図なのでしょう。Olympusの単焦点300mmの値段はガッカリでした。ニコン、キャノンの重い、高いに嫌気がさして、ミラーレスやマイクロフォーサーズに移行したのですが、これではどうしようもない。値段はほどほどにだけど良い絵がとれるという考えはペンタックスにまだ残っているようですが、今度のペンタックス・フルサイズ系列で高額路線への転換の兆しが見えます?
富士フィルムX-T10はX-T1と同等にレリーズタイムラグ0.05秒、ファインダータイムラグ0.005秒、総計0.055秒ということで、一眼レフと同等であることが判明したので、このタイムラグが大変大きいPanasonic Lumix GH4を下取りに出して、富士フィルムX-T10の中古を手に入れました。差額は5000円の御釣りがきます。
これでGH4による手軽な4K動画撮りとその切り出しのこころみは中断。ちょっと4K動画撮りをやったのですが、その結論が出ないうちに、なぜか酔った勢いで、ネットのマップカメラの富士フィルムX-T10をぽちっとしてGH4と取り換えてしまいました。きっと、40コマ/秒で飛び鳥成功率0という恨みがつのっていたのでしょう。この交換が吉と出るか凶とでるか???
レンズアダプターを買って、またX-T10にPentax DAL55-300mmを付けてみましょう。X-T10/X-T1のAFタイムラグは0.5秒となっていて、以前の印象通り。これでは飛び鳥AF撮影はできません。飛び鳥撮りは通常2分はファインダーをのぞいたまま、飛ぶまでじっと待つのです(おかげで、このままでは目が壊れそう)。120数えて、飛ばなければあきらめて、次の鳥に行く。この間、シャッター半オシでAFをつないでいることができるだろうか?
Pentax DAL55-300mmでMF撮影です。X-T10は8コマ/秒と早くないうえに、8~14コマでメモリーバッファーがいっぱいになるという大きな問題があることは承知なのですが、最初の8コマ一発勝負でやってみます。X-T1がいいに決まっているのですが、前に使って、売った物をまた買い戻すのは癪に障るし、高い。それでもPentax DAL55-300mmでは無理かな?富士フィルムの100-400mmを買っても、AFで撮れるのかな?
撮れなくてMFならまだまだ安いレンズがあるはずだ。
ソニーのAマウント70-300mm Gレンズの改良版II型のAFが良くなったというので、ヨドバシカメラでいじってみたら、I型同様、MFリングがまったく動きません。店員の方がリングを強く握ってはだめですよ、そっと回すのですという。 これではMFで撮れるわけないでしょ、と文句を言うと、その店員さんはそういわれても、私はメーカーさんの意向にそって売るだけで、文句があるなら、文句をつたえる部署がありますからそちらでやってくださいと居直おる。 おっしゃるとおりですが、もうちょっと言い方あるのではと、超イヤーな気分で、70-300mmなぞ買う物かと思いつつソニーコーナーを後にしたのです。
ソニーさんの客対応は随所でまだまだです。こういったやりとりでこれまで合格しているのはOlympusとPentaxのショウルーム/サービスセンターです。ソニーさんのショールームも最近やっとこ改良されてきたという印象です。ようはユーザーの気持ちによりそえるかということです。
最後の鳥撮りは本当に最後になるのか? この方向の鳥撮りは当方の狙っている方向に近づいてはいるものの、目はこわれそうになるは、時間がかかって、運動を第一の目的とするにはコスパが悪すぎるはで、まったくいやになっている。
ここまで載せた写真が、仮にきちんとした絵に撮れていたとしても、なにか当方の方向とは違う。違うから、人前に出そうという気にはならない。
鳥撮り用機材をみな売っぱらって、鳥撮りをやめるか? マイクロフォーサーズ全部の運命が風前の灯。当方の内心は、虎視眈々とソニーα7RIIの2台体制に移行するチャンスをねらっている。
今日の自然教育園は何故か人が少ない。目の前に突然、オオタカだかなんとかノスリだかしらないが大きな鷹が現れた。わずか1、2秒のチャンスだが、やっぱりピンボケ。MFで1,2秒ではやっぱり撮れないか。負け惜しみでないけど、別に撮れても撮れなくてもても、どうってことない。気になるのはどんな機材のAFなら撮れるのだろうということ。きっとニコン、キャノンなら撮れるのだろうな。使っているレンズシステム25000円の投資で撮れていれば、してやったりなのであるが、そうはいかなかったか。
2016-1-20 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
メジロを撮ろうと苦戦していると、これまたひょこっと現れた、これはジョウビタキか?
またもやピンボケ。どうしてもきちんと撮れない。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
メジロはヒョウキンで好きなのだが、これがちっともじっとしていない。Sonyα7RIIの5コマ/秒では小型の鳥飛びは、むちゃくちゃ歩留まりが悪い。とまっているメジロですらちゃんと撮れない。
今日一日飛び鳥無しで終わるのでは悲しいので、一転して、撮りやすいヒヨドリの飛ぶさまを積極的に収集する。何でもいいから、飛び鳥の絵をいっぱい集めるのです。この集めた絵を使った、次なる展開が漠然と頭にあるからです。これの展開が上手く行けば、やっと人に見せる気がする鳥撮りの絵ができるはず。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
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夕日の中を飛び交うヒヨドリの光る羽はとっても魅力的。一日の内でわずかな時間帯とわずかなロケーションでこの絵が撮れる。しかし、機材が苦しい。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
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2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
エナガは可愛い。しかし、もう暗いので、撮影は苦しい。シャッター速度を落とせばまだましになるだろうが、そんなひまはない。
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
2016-1-22 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm X Pentax Rear converter 1.4XS
こう見て見ると、機材がとってもつらい。もっときちんと撮れないものか。解像が悪いのと、もう一つノイズが入りすぎ。シャッター速度1/1000に固定しておくと、夕方や木陰ではISO 50,000程度まですぐ行ってしまう。高感度のSony α7Sを使うと今度はトリミングが出来ない。レンズを明るくするとべらぼうに高い。あいかわらず八方ふさがり状態は続く。
CP+2016が近付いて、新製品ラッシュのなかでも何か待ち望んだ望遠側のレンズがどどっと出てきました。Olympusの単焦点300mm、Panasonic/ライカの100-400mmと富士フィルムの100-400mmです。しかし、それぞれ28.8万円、17.9万円、21.8万円と高い。望遠側のレンズは桁が違うものが多い中で、高くは無いのでしょうが、当方みたいに広角側とマクロを中心とする者にとっては、なんとか適当な値段で、適当な絵がとれる望遠レンズが必要なのです。特にOlympusのProシリーズのレンズはニコン、キャノン同等以上の値段をつけてきています。マイクロフォーサーズというのは気軽に楽しめるという認識に反して、Proシリーズはこれでもかと高い。Olympusの高級レンズはもともと非常に高いことは分かっていますが、マイクロフォーサーズでもそれを継承している。ニコン、キャノンへむき出しの挑戦をすることによって、マイクロフォーサーズに対する2流意識をつぶそうという意図があるのでしょうか?ソニーがα7RII/7SIIやサイバーショットで40万円前後の値段をぶつけてきたのもミラーレスはスマホの隣のお手軽カメラという世間の認識をつぶそうという同じ意図なのでしょう。Olympusの単焦点300mmの値段はガッカリでした。ニコン、キャノンの重い、高いに嫌気がさして、ミラーレスやマイクロフォーサーズに移行したのですが、これではどうしようもない。値段はほどほどにだけど良い絵がとれるという考えはペンタックスにまだ残っているようですが、今度のペンタックス・フルサイズ系列で高額路線への転換の兆しが見えます?
富士フィルムX-T10はX-T1と同等にレリーズタイムラグ0.05秒、ファインダータイムラグ0.005秒、総計0.055秒ということで、一眼レフと同等であることが判明したので、このタイムラグが大変大きいPanasonic Lumix GH4を下取りに出して、富士フィルムX-T10の中古を手に入れました。差額は5000円の御釣りがきます。
これでGH4による手軽な4K動画撮りとその切り出しのこころみは中断。ちょっと4K動画撮りをやったのですが、その結論が出ないうちに、なぜか酔った勢いで、ネットのマップカメラの富士フィルムX-T10をぽちっとしてGH4と取り換えてしまいました。きっと、40コマ/秒で飛び鳥成功率0という恨みがつのっていたのでしょう。この交換が吉と出るか凶とでるか???
レンズアダプターを買って、またX-T10にPentax DAL55-300mmを付けてみましょう。X-T10/X-T1のAFタイムラグは0.5秒となっていて、以前の印象通り。これでは飛び鳥AF撮影はできません。飛び鳥撮りは通常2分はファインダーをのぞいたまま、飛ぶまでじっと待つのです(おかげで、このままでは目が壊れそう)。120数えて、飛ばなければあきらめて、次の鳥に行く。この間、シャッター半オシでAFをつないでいることができるだろうか?
Pentax DAL55-300mmでMF撮影です。X-T10は8コマ/秒と早くないうえに、8~14コマでメモリーバッファーがいっぱいになるという大きな問題があることは承知なのですが、最初の8コマ一発勝負でやってみます。X-T1がいいに決まっているのですが、前に使って、売った物をまた買い戻すのは癪に障るし、高い。それでもPentax DAL55-300mmでは無理かな?富士フィルムの100-400mmを買っても、AFで撮れるのかな?
撮れなくてMFならまだまだ安いレンズがあるはずだ。
ソニーのAマウント70-300mm Gレンズの改良版II型のAFが良くなったというので、ヨドバシカメラでいじってみたら、I型同様、MFリングがまったく動きません。店員の方がリングを強く握ってはだめですよ、そっと回すのですという。 これではMFで撮れるわけないでしょ、と文句を言うと、その店員さんはそういわれても、私はメーカーさんの意向にそって売るだけで、文句があるなら、文句をつたえる部署がありますからそちらでやってくださいと居直おる。 おっしゃるとおりですが、もうちょっと言い方あるのではと、超イヤーな気分で、70-300mmなぞ買う物かと思いつつソニーコーナーを後にしたのです。
ソニーさんの客対応は随所でまだまだです。こういったやりとりでこれまで合格しているのはOlympusとPentaxのショウルーム/サービスセンターです。ソニーさんのショールームも最近やっとこ改良されてきたという印象です。ようはユーザーの気持ちによりそえるかということです。
最後の鳥撮りは本当に最後になるのか? この方向の鳥撮りは当方の狙っている方向に近づいてはいるものの、目はこわれそうになるは、時間がかかって、運動を第一の目的とするにはコスパが悪すぎるはで、まったくいやになっている。
ここまで載せた写真が、仮にきちんとした絵に撮れていたとしても、なにか当方の方向とは違う。違うから、人前に出そうという気にはならない。
鳥撮り用機材をみな売っぱらって、鳥撮りをやめるか? マイクロフォーサーズ全部の運命が風前の灯。当方の内心は、虎視眈々とソニーα7RIIの2台体制に移行するチャンスをねらっている。