Sony α7RIIとレンズ達 その1 中判レンズPentax 645 120mm macro-1
7-14, 15に人間ドックを終了しました。今のところ特に大きな問題は無いようで、まだしばらくお酒を飲み続けることができそうです。とりあえずよかったよかった。
人間ドック前に中判カメラ用レンズPentax 645 120mm macroをSony alpha7RIIにつけて、ヤマユリをボケボケで撮る試みをダブルレンズアダプターの内一つをわすれて失敗。 7-16に再トライしてみました。しかし、予想通りヤマユリはほぼ終了していました。
以下、すべてSony alpha7RII + Pentax 645 120mm macroで撮影。このレンズは全開でF4ですが、フルサイズカメラに付けると強烈なボケが生じます。7-16での撮影は三脚を使っていますが、虫をとるには動き回るので三脚は無理で手持ちです。このレンズでの手持ちマクロ撮影は極めて難しい。それだけフォーカスポイントが極めて薄い。
Pentax 645 120mm macro F4 はPentax 645 D時代の中判レンズで、現在のPentax 645Zに対応するマクロレンズはPentax 645 90mm macro F2.8 は40万円くらいします。この120mm は新品で14万円、中古で半値くらいですが、中古でなかなか出てきません。見つけたらすぐ買うということで、1年前くらいに買ったのですが、本格的に使い始めたのは最近です。 重たいですよ、Sony alpha7RIIに付けて実測1.64kg。pentaxv645Dに付けたら2.14kgになります。
中判カメラのイメージセンサーはフルサイズに対して約1.7倍、APS-Cに対して約3.6倍サイズがあります。フルサイズにつけるとセンサーイメージの一部を使っていることになります。
ヤマユリ
ミソハギ
こういうボケ花をなんとか絵にしたいのです。とにかく、どんどんやるしかない。
このレンズ何かリアルな迫力があるのです。
ヤブカンゾウ
見慣れたオオバギボウシの花なんですが、このレンズですと何か面白い。
カラーをいじるともっと面白い。
Sony alpha7RII + Pentax 645 120mm macroはあんまりおもしろいので、連日これ一本で撮影してます。何回か連載しますので、そのインプレッションは後で書きましょう。
7-14, 15に人間ドックを終了しました。今のところ特に大きな問題は無いようで、まだしばらくお酒を飲み続けることができそうです。とりあえずよかったよかった。
人間ドック前に中判カメラ用レンズPentax 645 120mm macroをSony alpha7RIIにつけて、ヤマユリをボケボケで撮る試みをダブルレンズアダプターの内一つをわすれて失敗。 7-16に再トライしてみました。しかし、予想通りヤマユリはほぼ終了していました。
以下、すべてSony alpha7RII + Pentax 645 120mm macroで撮影。このレンズは全開でF4ですが、フルサイズカメラに付けると強烈なボケが生じます。7-16での撮影は三脚を使っていますが、虫をとるには動き回るので三脚は無理で手持ちです。このレンズでの手持ちマクロ撮影は極めて難しい。それだけフォーカスポイントが極めて薄い。
Pentax 645 120mm macro F4 はPentax 645 D時代の中判レンズで、現在のPentax 645Zに対応するマクロレンズはPentax 645 90mm macro F2.8 は40万円くらいします。この120mm は新品で14万円、中古で半値くらいですが、中古でなかなか出てきません。見つけたらすぐ買うということで、1年前くらいに買ったのですが、本格的に使い始めたのは最近です。 重たいですよ、Sony alpha7RIIに付けて実測1.64kg。pentaxv645Dに付けたら2.14kgになります。
中判カメラのイメージセンサーはフルサイズに対して約1.7倍、APS-Cに対して約3.6倍サイズがあります。フルサイズにつけるとセンサーイメージの一部を使っていることになります。
ヤマユリ
ミソハギ
こういうボケ花をなんとか絵にしたいのです。とにかく、どんどんやるしかない。
このレンズ何かリアルな迫力があるのです。
ヤブカンゾウ
見慣れたオオバギボウシの花なんですが、このレンズですと何か面白い。
カラーをいじるともっと面白い。
Sony alpha7RII + Pentax 645 120mm macroはあんまりおもしろいので、連日これ一本で撮影してます。何回か連載しますので、そのインプレッションは後で書きましょう。