Sony alpha7RIIとレンズ達 その7 Cosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0
2016-8-7
以下 Sony alpha7RII + Cosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0
全体的には、やはりCosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0は神レンズと思います。 しかし、接近が一歩足りません。APS-Cの時は実質150mmになるのでOKだったのですが、フルサイズではマクロ撮影の迫力がでません。以下のツリガネニンジンはトリミング拡大しています。解像は卓越しているので、トリミング拡大すれば迫ってきますが、撮影時に、撮っている本人が迫力を感じながら撮らなければリアリティーがでません。この点Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8の優位点となります。なんとかCosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0をさらに接近戦に持ち込む方法を考えなくては。
ダブルレンズアダプターでクローズ・フォーカスでも効果はあまりない。接写リングを使うしかないようです。
ひょうたん池
パープルフリンジ発生が見えます。
コバギボウシ
コバギボウシ
この辺の絵柄はCosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0の恐るべき力を感じるのです。
ツユクサ
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
特に変わった絵柄がみられることはありませんが、こういう時にふとこのレンズの恐ろしさを感じるのです。
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
フシグロセンノウ
自然教育園はフシグロセンノウのシーズンに入りました。
冷房の部屋にずっと閉じこもっていると、外に出ると目がクラクラする。そこで30℃超え真昼間に自然教育園ウォーキングに2日間挑戦。いい感じに30℃超えに順応。しかし、今度は冷房27℃が寒くてしょうがない。困ったもんだ。
しかしながら、昨日今日(8/8, 9)、連日、37℃超で、いくら何でも自然教育園ウォーキング撮影は無理だよ。 おかげで、連日器作り4時間も格闘。しかし、撮影はこれからどうしようか??
2016-8-7
以下 Sony alpha7RII + Cosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0
全体的には、やはりCosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0は神レンズと思います。 しかし、接近が一歩足りません。APS-Cの時は実質150mmになるのでOKだったのですが、フルサイズではマクロ撮影の迫力がでません。以下のツリガネニンジンはトリミング拡大しています。解像は卓越しているので、トリミング拡大すれば迫ってきますが、撮影時に、撮っている本人が迫力を感じながら撮らなければリアリティーがでません。この点Contax/Zeiss Planar 100mm macro F2.8の優位点となります。なんとかCosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0をさらに接近戦に持ち込む方法を考えなくては。
ダブルレンズアダプターでクローズ・フォーカスでも効果はあまりない。接写リングを使うしかないようです。
ひょうたん池
パープルフリンジ発生が見えます。
コバギボウシ
コバギボウシ
この辺の絵柄はCosina/Zeiss Planar 100mm macro F2.0の恐るべき力を感じるのです。
ツユクサ
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
特に変わった絵柄がみられることはありませんが、こういう時にふとこのレンズの恐ろしさを感じるのです。
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
フシグロセンノウ
自然教育園はフシグロセンノウのシーズンに入りました。
冷房の部屋にずっと閉じこもっていると、外に出ると目がクラクラする。そこで30℃超え真昼間に自然教育園ウォーキングに2日間挑戦。いい感じに30℃超えに順応。しかし、今度は冷房27℃が寒くてしょうがない。困ったもんだ。
しかしながら、昨日今日(8/8, 9)、連日、37℃超で、いくら何でも自然教育園ウォーキング撮影は無理だよ。 おかげで、連日器作り4時間も格闘。しかし、撮影はこれからどうしようか??