アイスランドの旅 その6
2019-8-31 ペルトランの内部をご紹介。ミュージアム(Glacier and Ice Cave)ではオーロラのプラネタリウムが見られ、人工氷河洞窟が体験できます。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
実際のアイスランドの風景の上に見られるオーロラの数々とそのオーロラの出来る過程などが、大きなプラネタリウム画面に映し出されます。わずか15分くらいの上映ですが、圧巻の映像です。本当はプラネタリウム内は撮影禁止です、サイレントシャッターを使っていますが、ごめんなさい。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Canonμ
人工の氷河洞窟の中はマイナス10℃。氷河を見ないでアイスランドを去るわけにいかない、
人工であろうがとにかく氷河を味わう。
Canonμ
このミュージアム(Glacier and Ice Cave)にはアイスランドの氷河や火山、その他の自然を知らしめる、スクリーン、ディスプレイ、写真パネルがぎっしり存在します。幾つか撮影しましたが、説明を撮らなかったので残念ながらそれがどこかわかりません。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
おそらく2010年に噴火してヨーロッパ中に影響を与えたエイヤフィヤットラヨークル火山でしょう。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
このようにギャオ、大陸間の割れ目が島を一直線に横断して海に入ってゆくさまが、なんともObviousバレバレの感動です。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
ヴァトナヨークトル氷河(Vatnajökull、「湖の氷河」の意)は、アイスランドで最大の氷河です。島の南東に位置し、国土の8%を覆っています。8,100 km²の広さがあり、体積ではヨーロッパ最大。しかし、温暖化で2180年には消滅寸前になることをこのディスプレイは示しています。
160年後だから、当方には関係ありませんが、この頃になると、アイスランドは地球で最も住みやすい国になるかもしれません。若い方は今のうちにアイスランドの土地を買っておくのはいかがでしょうか。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm きっとヴァトナヨークトル氷河でしょう。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
このように岩が山から落ちて、Obviousにゴロゴロしている風景を撮りたいものです。ゴールデンサークルの途中で、山沿いの土地にある一軒家の周囲に大きな岩が一面にゴロゴロ転がっている風景に出くわしました。この写真の手前の石が家の半分くらいの大きな岩なのです。よく住んでいられるなと思ったのです。アイスランドのコントラストでバレバレの風景を撮る。これがやりたい。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
きっと、ヴァトナヨークトル氷河から生まれるヨークルスアゥルロゥン氷河湖でしょう?
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
これはきっと航空写真でしょう。アイスランドには小さな空港が3つくらいあって、レイキャビックにも隣接する空港があります。軽飛行機やヘリコプターが発着しています。飛行機から撮影したら、そりゃ楽しいでしょうね。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
自然保護に関する寄せ書きの場所がありました。
Canonμ
我々の書いた寄せ書きです。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
ドーム外周の展望台はあいにくの雨でした。
Canon μ
明日は、アイスランドの超すばらしい自然をネットから拾います。
2019-8-31 ペルトランの内部をご紹介。ミュージアム(Glacier and Ice Cave)ではオーロラのプラネタリウムが見られ、人工氷河洞窟が体験できます。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
実際のアイスランドの風景の上に見られるオーロラの数々とそのオーロラの出来る過程などが、大きなプラネタリウム画面に映し出されます。わずか15分くらいの上映ですが、圧巻の映像です。本当はプラネタリウム内は撮影禁止です、サイレントシャッターを使っていますが、ごめんなさい。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Canonμ
人工の氷河洞窟の中はマイナス10℃。氷河を見ないでアイスランドを去るわけにいかない、
人工であろうがとにかく氷河を味わう。
Canonμ
このミュージアム(Glacier and Ice Cave)にはアイスランドの氷河や火山、その他の自然を知らしめる、スクリーン、ディスプレイ、写真パネルがぎっしり存在します。幾つか撮影しましたが、説明を撮らなかったので残念ながらそれがどこかわかりません。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
おそらく2010年に噴火してヨーロッパ中に影響を与えたエイヤフィヤットラヨークル火山でしょう。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
このようにギャオ、大陸間の割れ目が島を一直線に横断して海に入ってゆくさまが、なんともObviousバレバレの感動です。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
ヴァトナヨークトル氷河(Vatnajökull、「湖の氷河」の意)は、アイスランドで最大の氷河です。島の南東に位置し、国土の8%を覆っています。8,100 km²の広さがあり、体積ではヨーロッパ最大。しかし、温暖化で2180年には消滅寸前になることをこのディスプレイは示しています。
160年後だから、当方には関係ありませんが、この頃になると、アイスランドは地球で最も住みやすい国になるかもしれません。若い方は今のうちにアイスランドの土地を買っておくのはいかがでしょうか。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm きっとヴァトナヨークトル氷河でしょう。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
このように岩が山から落ちて、Obviousにゴロゴロしている風景を撮りたいものです。ゴールデンサークルの途中で、山沿いの土地にある一軒家の周囲に大きな岩が一面にゴロゴロ転がっている風景に出くわしました。この写真の手前の石が家の半分くらいの大きな岩なのです。よく住んでいられるなと思ったのです。アイスランドのコントラストでバレバレの風景を撮る。これがやりたい。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
きっと、ヴァトナヨークトル氷河から生まれるヨークルスアゥルロゥン氷河湖でしょう?
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
これはきっと航空写真でしょう。アイスランドには小さな空港が3つくらいあって、レイキャビックにも隣接する空港があります。軽飛行機やヘリコプターが発着しています。飛行機から撮影したら、そりゃ楽しいでしょうね。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
自然保護に関する寄せ書きの場所がありました。
Canonμ
我々の書いた寄せ書きです。
Fujifilm GFX50S + Fujifilm GF23mm
ドーム外周の展望台はあいにくの雨でした。
Canon μ
明日は、アイスランドの超すばらしい自然をネットから拾います。