自然教育園日記 その291 Sonyalpha7CR + Zeissレンズー3
2024-8-8
今日はSony alpha7CR + Sony/Zeiss Vario-Sonnar F2.8/16-35mm (A-mount)
この組み合わせは今日が初めてです。重さを考えなければ、なんともかっこいいレンズです。
Sony 16-35mmはミラーレス用Sony/Zeiss Vario-Sonnar EF-mount F4とSony GM/GMII EF-mount F2.8がありますが、今回紹介しているのは一眼レフ用A-mountレンズです。誤解なきように、 ちなみにEF-mountF2.8はとても高いですよ。EF-moun Vario-Sonnar F4は以前使っていましたが、そこそこのレンズで、手放しています。
結論をいうと、このレンズは驚くべきレンズです。16mmでも、はじからはじまで、ピタッとピシッと解像しまくる。葉っぱの一枚一枚を細密描写するのです。かつては、Sony一眼レフに付けるレンズとしては高価な憧れのレンズでした。このレンズをつけっぱなしと自慢していた人がいた記憶があります。ミラーレスにシフトして一眼レフが消滅し、中古のAマウントレンズは手の届く値段になりました。 これまで、このレンズはFujifilm GFX100SやGFX50SIIに付けて使っていました。最大の欠点は重たい事。Sony alpha7CRに付ければ実測、total 1412gなんとか1.5kg以下におさまります。このレンズを使いたかったら、今中古で買って、この組み合わせで使うのがベストです。 このレンズはAマウントでもう現役を引退しました。遠からず市場から消滅するでしょう。
16mm
26mm
この機材の精密描写はブログの小さな画面ではとうてい表現できません。
28mm
26mm
きれいな星形太陽が作れます。
16mm
16mm
28mm
28mm
絵的に面白い面白いと思っていたクサギの花をこのシステムが少し表現してくれました。
ヘクソカズラ 24mm
バシバシ、トリミング拡大しています。これなんか元絵は下の絵です
16mm
さらにこれなんか、元絵は下の絵。
35mm
16mm
さて、またもや園を一周して、上を見上げて今度は16mmで撮影。
2024-8-8
今日はSony alpha7CR + Sony/Zeiss Vario-Sonnar F2.8/16-35mm (A-mount)
この組み合わせは今日が初めてです。重さを考えなければ、なんともかっこいいレンズです。
Sony 16-35mmはミラーレス用Sony/Zeiss Vario-Sonnar EF-mount F4とSony GM/GMII EF-mount F2.8がありますが、今回紹介しているのは一眼レフ用A-mountレンズです。誤解なきように、 ちなみにEF-mountF2.8はとても高いですよ。EF-moun Vario-Sonnar F4は以前使っていましたが、そこそこのレンズで、手放しています。
結論をいうと、このレンズは驚くべきレンズです。16mmでも、はじからはじまで、ピタッとピシッと解像しまくる。葉っぱの一枚一枚を細密描写するのです。かつては、Sony一眼レフに付けるレンズとしては高価な憧れのレンズでした。このレンズをつけっぱなしと自慢していた人がいた記憶があります。ミラーレスにシフトして一眼レフが消滅し、中古のAマウントレンズは手の届く値段になりました。 これまで、このレンズはFujifilm GFX100SやGFX50SIIに付けて使っていました。最大の欠点は重たい事。Sony alpha7CRに付ければ実測、total 1412gなんとか1.5kg以下におさまります。このレンズを使いたかったら、今中古で買って、この組み合わせで使うのがベストです。 このレンズはAマウントでもう現役を引退しました。遠からず市場から消滅するでしょう。
16mm
26mm
この機材の精密描写はブログの小さな画面ではとうてい表現できません。
28mm
26mm
きれいな星形太陽が作れます。
16mm
16mm
28mm
28mm
絵的に面白い面白いと思っていたクサギの花をこのシステムが少し表現してくれました。
ヘクソカズラ 24mm
バシバシ、トリミング拡大しています。これなんか元絵は下の絵です
16mm
さらにこれなんか、元絵は下の絵。
35mm
16mm
さて、またもや園を一周して、上を見上げて今度は16mmで撮影。