
参詣の列に日差しや小正月


一月十五日を中心にして祝われる正月をいう。
元日の大正月に対しての呼び名。
小正月には餅花を飾って農作物の豊作を祈り、また、地方
により成木責や左義長などの行事も行われる。
大正月を男正月というのに対して、小正月を女正月という。
正月料理等で多忙であった女性がようやくゆっくりできる日
とされている。

赤坂の山王日枝神社に詣でた。
平日でも小正月とあって、参拝者の列が門の外の階段まで
伸びていた。

この神社は猿を神の使いとして祀り、雌雄の猿の石造には
申年らしく参拝者の行列ができていた。

当神社は回りを高層ビルに囲まれた都心の高台にあり、古
いお札や破魔矢を燃やす火がビルと対照的で、都心ならで
はの景であった。

神門を描く人らや女正月

