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ベルギーを離れ、 英国在住中。 夜景評論家/ 床の間主義者。 メール頂けますと嬉しいです。 krugkrug2004(at) yahoo(dot)co(dot)jp |
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白鳥の湖2018
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バレエの古典は「白鳥の湖」。
わたしが一番好きな演目だ。
19世紀ロシアで初演された時は不評
(バレエ音楽を作曲するのが初めてだったチャイコフスキーが傷ついたほど)で
その後、プティパとイワノフによって改訂され
ロイヤル・バレエでは1934年に初演、以来大きな成功を収めているそうだ。
ロイヤル・バレエで上演されてきた最近の版は
アンソニー・ダウエル(Anthony Dowell)のものだが
今シーズン、若き振付家リアム・スカーレット(Liam Scarlett)が
プティパ=イワノフ版を継承しつつ新たに再構成する。
デザインはJohn Macfarlane。
今夜がいよいよオープニングナイト
物語の解釈は変わっているのか
振り付けなどはどこが変わっているのか
保存したのはどの部分なのか
衣装は、舞台装置は?
楽しみで楽しみで楽しみでしょうがない!!
(写真は女神マリアネラ・ヌネツMarianela Nunezとリアム・スカーレット。
マリアネラのTwitterより拝借)
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