かりおかの実験室

実(体)験を書き綴っています。買ってみた。作ってみた。やってみた。行ってみた。使ってみた。・・・などなど。

ラッキーだった秘密工作員

2008年03月23日 | 製作

Parts1電子パーツ屋、ハンズ、100円ショップなどを物色し、次回の工作に向けいろいろな材料を揃えました。

工作の部品は、自分で作ることもありますが、自作が難しいものは、市販品に頼らざるを得ません。

今回は、ハンズにあると思っていたアクリルの円形の器が手に入らず、ピンチでした。

どーしよ(゜_゜;)

と思っていたら、100円ショップでこんなのを見つけました。

Parts24段重ねができる小物入れ(直径約8.5cm、1個の高さは4cmほどです)。









Parts3重なる部分(上、下)を糸ノコで切り取りヤスリで仕上げたら、高さ2.7cmの器ができました。(写真右側)

欲しかったサイズにピッタリ(’-’*)パァァッ

もし、ハンズで買ったことのあるアクリルの器だったら、サイズが大きい上に1個1000円弱したような気がします。これはラッキーだったじゃあありませんか。
材質はスチロール樹脂でしたけどね。問題なしです。


こうもピッタリな物が見つかると、偶然では無かったような気がしてしまいます。
誰かが私を導いてくれたのでしょうか。
こんな私に手を差し延べてくれるなんて、きっと器(うつわ)の大きな方に違いありません。

コメント (2)
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