かりおか製PCでは、スリープ状態のときに電源ランプが点滅していました(・_・) (・_・ )ウンウン
普段、スリープを使うことはほぼ無いのですが、ワンセグの自動録画が終了したときはスリープ状態になるようで、電源ランプが点滅します。
~~~余談~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ワンセグソフト(CHUSEI PVR)では、録画が終了した後の動作が設定でき、「スタンバイまたは休止状態になります」を
選択しているのですが、休止状態から立ち上がり録画が終了した場合でも、休止状態にはならずに、必ずスリープ状態に
なってしまうようなのです。
またまた、このワンセグソフトがポンコツだという感じがしてしまいますが、そもそもWin10に未対応となっているので、
この件については文句は言えません(-。-)ノ
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さて、夜中に電源ランプが点滅すると安眠妨害になってしまい、大変気になっていました(-ε"-)
調べてみると、BIOSで点滅しないように設定を変更できるものもあるようですが、古いかりおか製PCではできない様子。
Win10のスリープに関する設定を全て無効にしてもみたのですが、やはりワンセグ録画終了時は点滅してしまいました。
まぁそんなわけで、思い切って電源ランプのコネクタを外すことにしました。
当然、電源ランプは一切点灯もしなくなったのですが、やってみると全く不都合が無いことに気付きました。
パソコンの電源ランプが無くても、ハードディスクやマウス、さらには自作のパソコン連動タップ等の周辺機器のランプが点灯するので、パソコンの電源が入っているかどうかは一目瞭然なのです。
気付いてみると、ハードディスクケースにもハードディスクのアクセスランプがあるので、PCケース側のアクセスランプのコネクタも外すことにしました。
なんだぁ、もっと早くに気付けばよかった。灯台下暗し・・・電源ランプのもと外し(・_・)ヾ(^_^;)
そう言えば、夜にはパソコン以外にも家電の電源ランプがたくさん光っていて、部屋が結構明るくなってしまっている気がする。
不要なランプは消してみようかしらん(・_・)b
というわけでさらに、エアコン、電話回線の終端装置、WiFiルータ、テーブルタップの光るスイッチ等々、いろいろなランプにカバーをしました。
テーブルタップには、不要な靴下で袋状のカバーを作りました。
ノートPCとハードディスクケースのインジケーターは、動作確認が必要なときもあるためマグネットシートを使ってカバーを作り、簡単に外せるようにしました。
いや~就寝時、以前より部屋がずっと暗くなったのが一目瞭然ですd(゜∀゜d)
安眠を妨げる大きな原因は「光」だと聞きました。よく眠れるようになるかも。
私ま~つ~わ、いつまでも、ま~つ~わ♪(^o^)ヾ(^_^;)それは”あみん”