クレーンゲームでLEDの懐中電灯をゲットしました(・ー・)b
LEDが51個もビッシリ埋め込まれていて、スイッチを押す度に、13個点灯⇒29個点灯⇒51個点灯と切り替わります。
単四電池4本使用で、明るさも十分です。
なかなかの実用品でした。
これならもう1,2個ゲットしたかったな~。
今度行ったとき、まだ残ってるといいんだけど(-。-)
それにしても、オーディオ機器のインジケーターや釣りの電気ウキなどで使われていたLEDが、信号機や照明などでも使えるようになったというのはスゴイもんですね。
電球のように熱も出ないし、省電力で寿命も長いというのだから素晴らしいです。
今日は、有機ELを使った照明が蛍光灯に変わるかもしれないというニュースを見ました。これまたすごい。
光を発する物に何故か魅力を感じる、かりおかです(・_・)ヾ(^^;虫か
こんにちは、”かりおか10号で遊ぼう”の時間です。
今回は、フライホイールの違いによる影響を試してみました。
写真は、実験用に作成した新たなフライホイール(直径80mm)です。実験用とは言いながら、ちょっとデザインしました(・_-)b
製作時の小さい物は、直径50mmで、周囲にオモリとしてネジを付けていました。
慣性モーメントは、直径が大きいほど、そして重いほど大きくなります。
どれが一番、低温度差で動くかを試してみたのですが・・・・・
<結果>
①小ホイール ネジいっぱい
お湯:50℃ 下板:22℃ 温度差:28℃
②小ホイール ネジ半分
お湯:56℃ 下板:26℃ 温度差:30℃
③小ホイール ネジなし
お湯:55℃ 下板:27℃ 温度差:28℃
④大ホイール
お湯:54℃ 下板:26℃ 温度差:28℃
⑤大ホイール 片側のみ
お湯55℃ 下板:26℃ 温度差:29℃
どれも大した違いは無かったですね(-_-)г
この程度の差では、大きな影響は受けないようです。
ある程度自由にデザインしてもOKということでしょうか。
回転のスピードやトルクには影響があったのかしらん(-。-)?←いいかげん
↓良かったら、動いているところを見てやってください。