なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

自転車

2010年08月27日 | 
のタイヤが擦り切れてボロボロになってるのに、どーして気がつかないのかなあ?あっしは。

 ということで、修理に出す。躯体が大丈夫そうだから、やっぱ修理でいいや、となっちゃうんですよね。結構金もかかるんだが。新品買うのとどっちが安いか?でもねー、まあ、ちゃんと動くんだし。

 今回は大分前から気になってた所を述べて、その辺も交換してもらった。点灯しなくなって既に5年は経過しているライトの交換。これはLEDの奴にする、と決めてたので、それにしてもらう。んで、自転車屋さんの指摘によると、ペダルもおかしいとか。ギシギシ音がするのは、中のベアリングがダメになってる、と。ので、それも交換。

 直った自転車、実に快適!!なんだけど。うーん、気になる事。静か過ぎる。今まで、ぺダルのギシギシ音が、「チャリが通りま~す」の合図になってたんだけどな。

 最近毎日新聞が記事に取り上げてる「自転車が人を轢く」タイプの交通事故。これさあ、チャリの音がしない、というのがかなり大きな発生誘因になっているのでは?自動車だって、静か過ぎるのはまずいんでは、ということで、「音発生装置」を付けて下さい、ってなってるしなー、自転車も何らかの音が出るようにしてみたらどうなんだろ?確か、鈴をどこかに取り付けて、走るとチャラチャラ鳴るようにした奴があったような気がするんだが・・・・・。
コメント
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