の口座を新しく作るべきか?
決算相談会で、大変だあ~~~!の事態に直面したもんだから。なーんでこんなに税金払わなくちゃならんの?去年楽した分、今年はかぶったか?
ついでに税理士さんから予定納税額の決定の仕方を教えてもらったんだが。一回分が本年の所得税額を3で割った金額なんだそうな。そいつを2回ぶん取るから、まあ、2/3ってことですね。ひえ~~~~
ここまでまとまった金額になるとは思ってなかった。こうなると、調子こいて金を使っていられない、緊縮財政にしなくっちゃ、と思っても、時既に遅し、カードを切っちゃった後じゃないか~~~。
となるとだな、納税専門の口座をつくって、そっちにお金を移しといて、その分の金はないものと見なす、でもって、緊縮財政に励む、というのが分かりやすくていいんだけども。
というわけで、調べてみたが。納税準備預金、要するにあっしみたいなことを考える事業主向けの預金なんだろうな、昔は普通預金よりやや利率も良くて、そういうことを考える奴にはうってつけだったんだろうけど、今や、普通預金と全然利率が変わらん。でもって、税金以外に金を引き出せない、らしい、というややこしい制限ばかり。こうなると、もう、めんどくさくなる。一応飯能信金に相談してみようとは思うけど・・・・・。
それにしても、税金って、事業主のケツを叩く格好のアイテムですなあ。思わず「わーもっと稼がなくっちゃ」ってなりかけたもの。ちょっと待てよ、今年儲からなければ税金は下がるし、うまくすりゃ還付だってありえる(まあ、自営で還付が来るなんて、よほどの場合ですがね)、オタオタ慌てるない!となるのに半日以上かかったものね。
節税という言葉、なかなか魅力的だけど、そのために損金を抱え込むのが得策とも思えない。あっしみたいな事業では、高額医療機器を買わせようとする輩が必ずそういう悪魔の言葉を囁くからなあ。その言葉に魅入られないように注意しなくちゃ、と思ってるのに、担当の税理士さんが余計な入れ知恵をするから~~。この話は次回。
決算相談会で、大変だあ~~~!の事態に直面したもんだから。なーんでこんなに税金払わなくちゃならんの?去年楽した分、今年はかぶったか?
ついでに税理士さんから予定納税額の決定の仕方を教えてもらったんだが。一回分が本年の所得税額を3で割った金額なんだそうな。そいつを2回ぶん取るから、まあ、2/3ってことですね。ひえ~~~~
ここまでまとまった金額になるとは思ってなかった。こうなると、調子こいて金を使っていられない、緊縮財政にしなくっちゃ、と思っても、時既に遅し、カードを切っちゃった後じゃないか~~~。
となるとだな、納税専門の口座をつくって、そっちにお金を移しといて、その分の金はないものと見なす、でもって、緊縮財政に励む、というのが分かりやすくていいんだけども。
というわけで、調べてみたが。納税準備預金、要するにあっしみたいなことを考える事業主向けの預金なんだろうな、昔は普通預金よりやや利率も良くて、そういうことを考える奴にはうってつけだったんだろうけど、今や、普通預金と全然利率が変わらん。でもって、税金以外に金を引き出せない、らしい、というややこしい制限ばかり。こうなると、もう、めんどくさくなる。一応飯能信金に相談してみようとは思うけど・・・・・。
それにしても、税金って、事業主のケツを叩く格好のアイテムですなあ。思わず「わーもっと稼がなくっちゃ」ってなりかけたもの。ちょっと待てよ、今年儲からなければ税金は下がるし、うまくすりゃ還付だってありえる(まあ、自営で還付が来るなんて、よほどの場合ですがね)、オタオタ慌てるない!となるのに半日以上かかったものね。
節税という言葉、なかなか魅力的だけど、そのために損金を抱え込むのが得策とも思えない。あっしみたいな事業では、高額医療機器を買わせようとする輩が必ずそういう悪魔の言葉を囁くからなあ。その言葉に魅入られないように注意しなくちゃ、と思ってるのに、担当の税理士さんが余計な入れ知恵をするから~~。この話は次回。
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