なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

金曜時代劇

2003年12月05日 | 
が終わっちゃった。あ~あ。もっとも、次の金曜時代劇も面白そうだけど。前回も面白かったしな。楽しみじゃ。
 今回の最終回の話は、結構どんでん返しでしたね。で、結論が「女も一人で生きられるようにしようよ!」というやつ。でもさ、これって、男が「独りで生きられるようにしよう!」というのと対になるはずなんだけどね。男、特に上の世代の連中で「独り」で生きられる奴っているのか?生活する、という意味でさ。あまりにも「生活」パートを甘く見てる奴が多すぎる!!と思うから。
 っていうのは、毎日新聞の「怒鳴る夫」の話を読んで、その怒鳴る理由を読んで、あきれたというか、噴飯ものというか、笑っちゃったから。
 どう思います?「自分の好きな風にご飯を炊いてくれない」のが怒鳴る理由って。こういう事をいい年した大人が平気で書くんだぜい!!!アホか、お前は。おのれは3歳児か。自分の好きな風にご飯を炊けるか、自分でやってみろっつの。脳みそも、手もあるだろうが!
 だからさあ、自民党のジジイ共って、生活力0なんでしょうな、妻の稼ぐ額100万円にこだわるあたり。バッカじゃなかろか???
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本棚 | トップ | NHK »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事