なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

障碍サーキット

2008年10月14日 | 
の結果。60cm:リベレーション:46秒
90cm:リキ:51秒
 90cmはコントロールミスのせいでタイムをロスったのだが、それにしては良いタイムだったと思う。ミスしたのはあっしの責任だが収穫もあった。ミスした後、リキが慌てて(失敗した!!って思ったんだろうな)暴走しかけた、のを上手く収めてもう一度障碍に向けて、で、落下なしで抜けた、次の最終障碍が一番難しかった(高さ90cm・幅80cmくらい)が、落下なしで抜けた、つまり、人馬共に失敗した後も集中が途切れなかった、ということ。60cmも落下なし。多分1番時計(規定タイム制だから順位は出なかったけど)、踏切がなんとか合うのが増えてきている証拠だと思う。ならいいんだけどなー。

 うん、もう少し余裕が出てくればいいのだが。60cmでは息が止まっちゃってたらしい、終わったら息が上がっちゃって。こりゃイカン、どっかで息継ぎしなくちゃ、というのが90cmの途中でやったこと。これじゃー水泳ですよ~~。コントロールミスも、結局余裕のなさから来ているのだ。どうにかしないと。

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