なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

防衛省事務次官

2007年12月04日 | 
って、おいしい商売なんだなー。つうか、「次官」があるなら「長官」もいそうなもんだが。そういう人っていないのかしら?
 ああ、長官役を例の奥方がやってたのかあ。なるほど。

 こういう勘違い女、世の中にいっぱいいますね~~。つうか、学生の昔から、グレードの高い男(『グレード』の内容が問題だ。子供の頃は可愛いもんだった、はずなんだが)が彼氏になってると、相手の女のグレードも上がる、というサル山の法則がありましてね。そういう寄生虫的価値観に支配されていると、今度は自分の子供なんかにそういうグレードを求めるようになる。亭主のケツは叩きにくいもんね、通常は。しかし、この奥方の場合、守屋容疑者さんはせっせせっせと奥方の要求に応えてた、ということなのか。

 こういう勘違い女、動物病院院長の奥方なんかにもたくさんいるみたいよ。こういうのは、例えば、動物看護士さんを女中みたくこき使うそうな。動物看護士を目指してる皆様、こういうのの下につかされる可能性もあるのだ、ということもあるんですぜ、零細企業では自浄作用は皆無に等しいし。「動物が好きだから」なんて夢みたいな理由で仕事を選択するのは危険だと思うよ。ご注意を!!

 しっかしなー、こんな事が起きている、他の国だったら、へたすりゃクーデターに発展しかねないんじゃ?いや、暗殺か?あちこちで汗水たらして危険な業務をこなしている隊員諸君にゴルフの一回&焼肉食べ放題くらい、あんたの自腹で招待してあげたらいかがです?守屋さん。あーでも、焼肉が腹にもたれそう。

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