小樽歴史的建造物第5号 第百十三銀行小樽支店
「小樽支店の設置は明治26年で、当初の店舗はこの通りのもう少し南寄りにありますが、業務拡大に応じ建築されたのがこの建物です。寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設け、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴です。設計は池田増治郎で、外壁は石張りとなっていましたが、その後外壁に煉瓦タイルを張り現在の姿となりました。」小樽市HPより
「明治期に銀行だった由緒ある建物が、レトロとロマンを融合したこのショップとなりました。アンティーク家具と調和した店内には独特の時間が流れています。一年中、クリスマスの雰囲気が味わえる新館へも足をお運びください。」と、書いてあります。
中には入りませんでしたが、どうなっていたのか見たかったと、これを書いて思っております。今更・・・
「小樽支店の設置は明治26年で、当初の店舗はこの通りのもう少し南寄りにありますが、業務拡大に応じ建築されたのがこの建物です。寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設け、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴です。設計は池田増治郎で、外壁は石張りとなっていましたが、その後外壁に煉瓦タイルを張り現在の姿となりました。」小樽市HPより
「明治期に銀行だった由緒ある建物が、レトロとロマンを融合したこのショップとなりました。アンティーク家具と調和した店内には独特の時間が流れています。一年中、クリスマスの雰囲気が味わえる新館へも足をお運びください。」と、書いてあります。
中には入りませんでしたが、どうなっていたのか見たかったと、これを書いて思っております。今更・・・