小樽歴史的建造物第17号 旧共成(株) 現・小樽オルゴール堂
「明治24年創業の共成(株)は北海道有数の精米、米穀商でした。メルヘン交差点、かつての有幌倉庫群入口にあたる角地に位置します。石造の多い小樽では珍しい煉瓦造の建築で、内部に木骨の構造を組んでいます。壁の褐色の煉瓦、アーチ状窓のキーストーン(要石)や開口部と隅部に積んだコーナーストーンなどが特徴です。家具店舗を経て、現在はオルゴール専門店に再活用されています。平成6年、小樽市都市景観賞を受賞しています。」小樽市HPより
この時間この界隈はツルッツルでした。坂道ですから慣れない人はよほど注意していないと、お隣に立っていたはずの人が突然消えます。
大陸からのお客様もずいぶん滑っていました。ガシャンっ!あら~カメラが・・・ 壊れていなければよかったのですが。。。
因みに私は慣れました。一日歩いていますから夕方になれば慣れたもんでそろ~りそろりも板について・・・ 翌日は又初めの一歩からでした。進歩なし
建物の中の写真は商品接写以外はOKでした。
「明治24年創業の共成(株)は北海道有数の精米、米穀商でした。メルヘン交差点、かつての有幌倉庫群入口にあたる角地に位置します。石造の多い小樽では珍しい煉瓦造の建築で、内部に木骨の構造を組んでいます。壁の褐色の煉瓦、アーチ状窓のキーストーン(要石)や開口部と隅部に積んだコーナーストーンなどが特徴です。家具店舗を経て、現在はオルゴール専門店に再活用されています。平成6年、小樽市都市景観賞を受賞しています。」小樽市HPより
この時間この界隈はツルッツルでした。坂道ですから慣れない人はよほど注意していないと、お隣に立っていたはずの人が突然消えます。
大陸からのお客様もずいぶん滑っていました。ガシャンっ!あら~カメラが・・・ 壊れていなければよかったのですが。。。
因みに私は慣れました。一日歩いていますから夕方になれば慣れたもんでそろ~りそろりも板について・・・ 翌日は又初めの一歩からでした。進歩なし
建物の中の写真は商品接写以外はOKでした。