ココアの爪切り

2012-11-11 19:42:47 | いろいろなこと


              お久しぶりの爪切りデイズ 

お出かけ用のバッグに入れるのに一苦労・・・いや~んと入らず。入ったら今度は中で大暴れ。

ホント!きかん坊・・・お元気でなにより 

ちょっと伸びすぎちゃって・・・  

いつものお兄さんは接客中だったけれど、やっぱりやさしいお兄さんが切ってくれました。

 すいません、きかん坊で・・・  脱走こそしなかったけれど、暴れたね!

はーい!おしまーい。ココアの爪切り税別で 500円也  


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本・大崎梢 「背表紙は歌う」

2012-11-11 07:16:08 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

            背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)

 内容(「BOOK」データベースより)
「とある地方の小さな書店が経営の危機にあるらしい」よくある悲しい噂のひとつだと思っていたが、書店営業仲間の女性がそのことを妙に気にしていて…。個性的な面々に囲まれつつ奮闘する井辻くんは、東に西に今日も大忙し!出版社の新人営業マンの活躍を描いた、本と書店を愛する全ての人に捧げるハートフル・ミステリ。出版社営業・井辻智紀の業務日誌シリーズ第二弾。

 目次 ビターな挑戦者 / 新刊ナイト / 背表紙は歌う / 君とぼくの待機会 / プロモーション・クイズ

出版社の新人営業マンのひつじくん、基、井辻くんのお仕事話

その営業マンって、ライバルと思いきや、案外横のつながりがあって楽しそう。
出版物が多すぎて営業も書店も四苦八苦している様子が書かれている。
ブログから本に・・・っていうのもあるでしょ。そういうのはちょこっと並んでなくなっちゃうみたい。プロじゃないからあとも続かないし、1冊きり。そういう本だって並べなくてはならないからね。だからその本はどこにありますか?って聞くと、お取り寄せ。大きな本屋さんでもそうでした。
そう、だから小さい本屋さんだとなおさら本がない!?だから大きいところに行ってしまいます。とは言うものの、どの道お取り寄せだったら近所の小さい本屋さんでもいいのよね。

「ビターな挑戦者」 どでかい態度の暴言男 取次店の大越のお話

「新刊ナイト」 とても言いお話 すべてがわかって・・・最後は  
サイン会の仕組みがわかりましたね。

この二つがとてもよかった。

「背表紙は歌う」 リニューアルされて再び書店に・・・そういうことでしたか。

「君とぼくの待機会」 なんとか賞ってそうなっているの?で、そうやって待っているの?

「プロモーション・クイズ」 謎解きを一生懸命にやっているのよ。

 
ってことで、最近本好き本屋好きになった者としては、とても面白く楽しく読めました。
書店に行っても本だけじゃなくどらどらと見渡してしまいます。それもまた楽しっ!


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今週のアイスクリームはPARMカフェモカ

2012-11-11 05:32:16 | パン・お菓子・お食事 ♪
   

「コクのあるなめらかなバニラアイスクリーム、苦味の効いたコーヒーアイスクリーム、更にチョコ感溢れるチョコレートが混ざり合い、カフェモカのような味わいが堪能できるアイスクリームバーです」

ってことで、お初ですが、すでにお気に入り 

近所のスーパーのアイスの品揃えは、ときどき信州のツルヤさんの1/5ほど・・・ってことは信州のツルヤさんに行くと近所のスーパーの5倍のアイスクリームが並んでいる。

だから、今週のアイスクリームったってね~・・・  ツルヤさ~~~ん 


  路地 ・・・ 車が浮いていた。

最近、不思議な本ばかり読んでいるからついに来たかと思い、ジーッと見た。まさかと思ったけれどやはり浮いている。

念力でも使ったか!なんてことを思ったわけだけれど、はなから念力なんて使えないわけで・・・

ジーッと見ている私を見ていたおじいさんが、へへっと笑った・・・妖怪?

カメラを手に車の上を写している。で、私も上を見たら、かねがねみょうちくりんでへんてこりんな建物だなぁ~と思って見ている屋敷の屋根の瓦の取替え作業中だった。

チッ! なんだ、つまんない!

で、なぜ車が浮かんでいるのか・・・? 車の横から鉄の棒が出ていてそれで浮かせていた。その柱が草むらに隠れていたからさ!そこから梯子がミョ~ンと延びて作業員が作業中。

おじいさんは、めずらしいだろ~と私に言いながらまた写真を撮っていたから、え?何が珍しいんですか?って聞いたら、瓦を3枚ほど取り替えるのにこの騒ぎがさ、珍しいだろ~・・・

そっかなぁ?誰も騒いでいないし、だいたいここにはおじいさんと作業員2人と、通りすがりの私だけだけれど?なんて思ったけれど、あーそうですね~とへらへらして失礼した。

ぜっかく不思議の世界にいけると思ったのに残念・・・と、どうでもいい話を書いてみる。そして家族に言いつけた。

すると・・・はいはい!わかったわかった。普通に通り過ぎればいいじゃん!なんでそんなことばかり考えてる?楽しいだろっ!・・・相手にされない。

そんなことはいつもの事。アホーを一匹飼っているくらいでいるらしい。別にいいんだ! 

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