ドンク 栗と珈琲のデニッシュ

2013-11-22 19:14:40 | パン・お菓子・お食事 ♪


             栗と珈琲のデニッシュ 



 ベーコンエピ  まるごと北海道じゃがコーン  淡路の玉葱パン 

           

銀行の帰りにちょろっと寄って買ってきた。

その銀行と言うのはいつも二ヵ所!こっちでおろしてあっちに入れる。って事をしに行く。なのに銀行がひとつ消えていた。
引き出す銀行で、こちらにどうぞ~と案内してくださる方に、あのー○○○○○○○銀行が消えちゃっているんですけれど、どうしたんでしょうね? 
あー○○銀行ね!と最初の二文字しか言わず、ご親切にぺけぺけに移転していますよ。と外に一緒に出てきて、あそこですね。と教えてくださった。年寄りの扱いに慣れているのね。

その、次の銀行で私は入金だけなのに、お客さまぁー硬貨のとり忘れがございます。と叫ばれて、あらすいませんってもどった。私じゃないでしょー!
お澄ましして出て行った兄さんを追いかけていった。兄さんびっくりして、な、なんすか!? お忘れ物がございます。えー・・・?戻ってきてオー、フォッフォー!と笑ったんだかなんだかを発していた。バルタン星人?
用が済んでいるのに見ていた私って・・・ま!今日は時間あったから 

帰り道反省した。こんなアホーな聞き方をする人はいるのだろうか?と、でも大丈夫。私よりずっとお若い奥さんがお店の入り口が自動ドアかと思ったらしく突っ込んでいた。結構いい音出していた。
あのね、そこを手でちょいと触ると開くのですよ。とは言わず、ダイジョウブデスか?とも言わずそろっと開けてあげた。
ドアは開いてから入るものなの、おっちょこちょいにも程がある・・・いつも言われているからyo!

郵便局では暗証番号が違っていたのを気がつかず3回同じ番号を入れて、これ壊れている。4回目ついに窓口に行けとメッセージがでた。
窓口で、なんかあの機械壊れているみたいですよ。と次の人がちゃんとやっているのをみて、あれ?さっきは壊れていたのにと。壊れていたのは・・・

暗証番号間違っていませんか? あーそういえば、誕生日はダメだって言われて変えたかもしれない。でも誕生日の番号でやってはいないんですけれど・・・何言ってんの?混乱。

もしかしたら変えたつもりで変えていなかったってこともありますから、もう一度誕生日でやってみて下さい。と色々と手続きをしてロックを解除していただき、誕生日を入れたら通った。ってことは・・・あー変えていなかったんですね、画面で出来ますから変えましょう。
ここもまた、困ったおばちゃんの扱いに慣れていて、ご親切にしていただいた。

  こうして徐々に困ったさんになっていくのかしらね?って言ったら、もともとぬけてるじゃん!?と良いんだか悪いんだかわからないことを言われた。

駅の階段で前を行くおばちゃんがショルダーバッグを担ぎなおしたら、私の隣でのぼっていた男の人の顔にぶつかった・・・とたんにバッグをパンチした。ショルダーバッグの持ち主はバッグにまで神経通っていないからなんて事なくのぼって行った。
私も前行く人に突然リュック背負われてガツンとやられたことがあった。そっか、パンチすればいいんだ。思っただけ。思うのは勝手!暴力反対!いろいろあります。

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本・佐野洋子 「死ぬ気まんまん」 

2013-11-22 07:34:12 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

       死ぬ気まんまん (光文社文庫)

 内容紹介
「あたし、まだいーっぱい言いたいことがあるのよ」元気に逝った佐野洋子が残した鮮烈なメッセージ!

 すごいなぁー・・・こういう人はもっと長生きしていろんなことぶちまけて欲しかった。惜しい・・・おしまいっ!

なんてことはなく、ちゃんと備忘録を書きましょう。
死ぬのは怖くないけれど、痛いのはイヤ!同感。

お医者さんとの対談はとてもよかったわ。医者の本音ってそうだったのね。そういう先生の居るところに行けたらいいわね。癌死はいいだろうと思っていた。よいよいで生きながらえるのは遠慮したい。

もういいんですけれど、ってプチューでおしまいがいい。そういうことをしてくれる所ないかな~・・・ただしそれも言えなっくなっちゃった~ってこともあるから、ちゃんと家族には伝えておこうって、もう十分伝わっているはず。

今は特にたぶんどこも悪くはないと思うけれど、私も死ぬ気まんまんに属します。私いまでも大丈夫。生きる気はまんまんだけれど、何かあったとしたら別に死んでもいいや!この年まで面白おかしく楽しく生きてきたから~と、きっぱり!

年寄りばっかりになって、子供達の負担がどんどん増えて可哀想だわ。意識もなくてただ寝ているだけの年寄りを無理に生かしておくのはやめましょう。ってならないかなぁ~・・・
そりゃ、それでも本人がいいと言っていたとか、家族が寝ているだけでもいいんです。っていうのは別だけれど・・・

医学は日々進歩しているから、若い人はがんがんがんばって生きて欲しい。
医者も若い患者のがんばる気持ちに応えて欲しい。

やっぱり病院はでるのね。そりゃぁホスピスともなればね・・・私もみやしなかったけれど、え?いるんですか?ってエレベータの鏡を怖くて見ることができなくて、速く着いてよ~と、ずっと足元を見ていた場所があった。毎日のように死んでいたんだろうなぁ~。

旅先の人
あの「ハチヤシンイチ」と知り合いだったって、びっくり。そうなんだ~・・・
北軽の別荘地「大学村」の格安物件・・・母子心中!母親はシライシカヨコみたいで息子はヌクミズヨウイチみたいだって。シライシカヨコがあれになって出たら、こ、こわいわよねぇ~


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東京国立博物館 表慶館

2013-11-22 05:34:51 | 建造物 東京・埼玉・千葉・神奈川






   









 

 

 



   

   

   

 



「明治33年(1900)、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念して計画され、明治42年(1909)に開館した、日本ではじめての本格的な美術館です。設計は、J.コンドルの弟子で、東宮御所(現在の迎賓館)なども手がけた宮廷建築家の片山東熊。中央と左右に美しいドーム屋根をいただき、上層部の外壁面には製図用具、工具、楽器などをモチーフにしたレリーフがあります。明治末期の洋風建築を代表する建物として昭和53年(1978)、重要文化財に指定されました。」ホームページより

前回来たのは本館共々、建築史の先生のお話を聞きながらの見学。時間が限られていたから次々と移動していたけれど、今回は誰も何も教えてはくれないけれど、好き勝手にの~んびり。

行ったのは11/3

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