本・辻村深月 「図書室で暮らしたい」

　内容紹介
「好きなものが多すぎて、ごめんなさい!」作家になる前から、作家になってから、夢中で追いかけてきた小説、漫画、アニメ、音楽、映画、美味しいもの……etc.すべてが詰まった、読むと元気になれるエッセイ集!
特別収録!
短編 おじいちゃんと、おひさまのかおり


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

なりたい大人
この大人世代としては、そっか、そうよね～・・・
そういう人になれるようになりましょう。と、思わせてくれた。

あ！ウォーリーね・・・
子供達がチビッコだった頃、一緒に探したっけ・・・なつかし～い！
ひとつの本に親子して群がって、あ、いたいた、ほらここ！あーほんどだぁ～・・・

マムシの記憶
ぬぉー・・・思い出した。
子供の頃、祖母と出かけると、うさぎやでどら焼きを買った帰りに・・・お墓参りの帰りに・・・松坂屋の買い物帰りに・・・御徒町のへびがたくさんいる店に入ったことを・・・
祖母はマムシの血を飲む人だった・・・

網走監獄博物館 刑務所のあの人みつけに・・・

　ここにいるはず・・・



どこだろう・・・？



いたっ・・・！！！



いたいた・・・



吉村昭の小説　破獄　のモデルとなった　白鳥由栄

上の子がお腹に入っているときに実家で読んだ本
おばが貸してくれた。
妊婦にそんな本読ませてって祖母に怒られていたけれど、もう読み始めていたし面白かったから、返すふりして読んだ本。

そんな事言われたって、図書館でホラー借りて読んでいた。そして実際にいよいよ入院したときには、そのフロアーに私だけで夜中にトイレに怖くて行けなかったんだっけを思い出した。

網走に行くことはないだろうとは思っていたけれど、もし行くことがあったらどんなところか見てみたかった。
まさか逃げる様子が見られるなんて・・・網走行きが決まってここのホームぺージで予習していった。

だからここで見たかったのはここ・・・だけ








網走監獄博物館　ホームページ
http://www.kangoku.jp/


2/4～2/8

ブルディガラの甘いパン♪

アップルシナモン



アプリコ

お茶しよっ！と思ってもいっつも混んでいる。

なのに店内がっらがら・・・こういう時にないんだわ、時間って・・・！