内容紹介
「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」村上春樹、待望の紀行文集。
アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、かつて住んだギリシャの島々を再訪、長編小説の舞台フィンランド、信心深い国ラオス、どこまでも美しいトスカナ地方、そしてなぜか熊本。旅というものの稀有な魅力を書き尽くす。写真多数を収録。
読書備忘録
のっけに、ろくでもないサイクリング・マシーンにまたがったりしながら・・・って・・・
ん? 私それにまたがってこの本読んでいます。
そんなことはいいとして・・・
アイスランドのお話
大好きなパフィンが・・・面白い・・・そうなのそれでアイスランドには行ってみたいと思っていたのだけれど、海に出ちゃうのね。そっかー・・・
シベリウスのお話
以前、ノルウェーのベルゲンで グリーグの家 に行った事を思い出した。
熊本の万田坑と海の上の赤崎小学校と木造三階建金波楼のお話
行ってみたい・・・
「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」
ラオスにいったい何があるというんですか?は、ハノイで一泊したときにヴェトナム人に不審そうな顔で質問された。と・・・
面白かった~~~・・・
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