京都の旅 祇園祭・・・「屏風祭」しつらえるお家

後祭屏風祭2017は京都の夏の風物詩です。後祭屏風祭は毎年7月21日から23日まで 行われています。屏風祭では山鉾町の旧家・老舗などが屏風・書画・調度品・美術工芸 品など秘蔵の家宝を虫干しを兼ねて飾り、家の格子などを外して、祇園祭後祭宵山を楽しむ通行人に披露します。

あら～きれい・・・

わぁ～すてき・・・

寄ってたかって格子戸からカメラを突っ込んで撮影！

大勢でお食事をしているお家もありましたが、見られてもいいように・・・な感じでした。



こちらは・・・
お賽銭のようなものを入れていました。
何か書いてありましたが大混雑でよく見えませんでした。

これが京都のお祭りか～・・・雅

7/22～7/24

ちょっとコンビニ寄ってサンドイッチとか♪ と、老親の事・・・

寄り道・・・

そこにコンビニがあったから・・・何て言っても、今やあちこちにあるから、コンビニ前の道を通らずに行けますでしょうかぁ～～～ってこと　

たまたまの 　セブンイレブン　　



老親がふるさとに・・・

ずっとご主人の転勤について行っていたけれど、嫁は夫のふるさとに行って老親とともに・・・

夫は子供じゃないんだから一人でもいい。
自分の親ではないとはいえ放ってはおけない状態に・・・親戚の目もあるし。

大変だね。
なんて言ってはみたけれど、そうしている人って周りには結構いるらしい・・・

遠いと大変ね・・・

今まで気楽に生活していたから、今度はそういう時期なのかな？

大変だね！としか言えない。

自分の老後のことも考えつつの老親の介護

うちはもう全部片付いたからよかったわ。
って聞いて、やはり厄介者なのか？
大変正直にあっけらかんと・・・
ま！私もそのくちだわね。母が百歳まで生きると息巻いているのをみて、何言ってんだろうね？なんて思っているから・・・

だんだん近づいてくる老後。挟まっているのも大変。

どのみち年をとるって、本人も周りも大変なのよね。

で、やはりお金っ！私はこれしか言わないのね。
母は百まで生きてもそこそこ貯えがあるから大丈夫でしょう。
私はというと・・・微妙。
だから長生きはしないと決めている。
とはいえ、ゲームじゃないんだから・・・
はいっ！これでおしまいにします。プンッ！とはいかないのがね・・・