映画「黄金のアデーレ 名画の帰還 」

 

あらすじ

 

アメリカ在住の82歳のマリア・アルトマン（ヘレン・ミレン）は、グスタフ・クリムトが描いた伯母の肖像画で第2次世界大戦中ナチスに奪われた名画が、オーストリアにあることを知る。彼女は新米弁護士ランディ（ライアン・レイノルズ）の助けを借り、オーストリア政府に絵画の返還を求めて訴訟を起こす。法廷闘争の一方、マリアは自身の半生を振り返り……。

 

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伯母様の肖像画を返して・・・

 

マリアが諦めたとしても弁護士のランディが頑張って・・・

 

先に観ちゃった人がべらべらしゃべっちゃったから、という面白くない見方をしていましたが、とてもよかった。

 

最後のシーンに感動した。

 

 

去年は前売り買っていた美術展が中止になったり、時間予約になったりでチケットは返金手続して行けなかった。っていうか・・・時間予約となるとぷらっとできなから行かなかった。

 

今年は・・・

 

 

野菜のお菓子 野菜アラカルト・・・🍵そしてユニクロっ！

大好物の鈴かすてらを買いに行ってみつけた野菜のお菓子

ポリポリパリパリ 映画を観ながら パクパク・・・どうもオノマトペ  

🚚

ネットでお買い物

同じような物・・・ついに最後の一枚着倒しました。

何年前のお品だったでしょうね？お洗濯しているうちに、薄くなっちゃうでしょ？今シーズン着たら、もっいっかな？と思っていたけれど、最後の一枚となり、寒冷地に住んでいるわけじゃないけれど、住んでいたことはあるしホワイトアウトも経験しているから寒波が来るっていうと、ちと心細くなってお店に行って、触って、試着こそしなかったけれど合わせてみて、いっかな？

ちょいとレジをのぞいたら長蛇の列！

今買わないとお得ではないです。ってお値段ではなかったから、帰ってネットでお買い物。

ユニクロのお品はうっかりしていると、え！ってくらいお得なお値段が付くこともあるけれど、すぐ売れちゃったり、サイズがなくなっちゃったりするから・・・

で、翌日届きました。

上までファスナーを上げて着ると首まであったかいからお気にいりで、家事をする時に、グイっと腕まくりもできるからいいの。

色も今年は好みのものがあったから・・・よかったんだわーい

家にいる時は、ほぼ全身ユニクロ！

そろそろリビングに暖房を入れる日が来るでしょうね。書斎が北側にある夫はたまぁに暖房入れているみたいで、私がのっとっているリビングに来ると、あったかいなぁー暖房入れてないんでしょ？と喜んでいる。

朝、掃除機かけた後の仕事は、家中の窓の結露を拭くこと・・・

雑巾３枚びっしょびしょ