デイジイのパンたち♪ と・・・いただいても困ります。の?

2017-09-20 07:26:08 | パン・お菓子・お食事 ♪


 モーン  



 ダイナマイトコロッケ  エビカツ 

川口のお店

また、近くまで行ったから・・・よ・り・み・ち 




わわわ・・・

どしたの?それ!いつのまにか・・・

だって、あげるわと出されているのにいらない!なんて言えないじゃない?
仕方ないからありがと~ってもらったの。

全然趣味違うよね?

そうなの・・・
聞いたことだけれど、そういう人は作るのが好きで、出来上がると情熱ショボンなんだって、だからといって捨てられないから自分のところに置いておかないで、あげちゃうらしいって、だからあげたあとはどうなっても未練ないらしいんだけれど・・・
ご主人は、だったら捨てろ!と言うらしい。

以前、とてもじゃないけれど好みじゃなくて着られないセーターを編んでくれた方がいて着ないのもなんだかね?と思ったからその人に会うときに持って行って、直前で着替えて会ったら、気に入ってもらえたと思って、また作ってくれたんだって・・・

おーーー!!!そっか・・・

みんないい人なんだ・・・かどうかは知らないけれど 

自分、いらないものはいらないって言うよね。

そ!いる?って聞かれて欲しくなかったら、いらないって言うよ!
だから誰も何もくれなくなった。

下さった方はこんな話になっているなんて夢にも思わず、今度はパッチワークでコースターを作っているそうです。

作品見たばかりだったから、きれいなのだといいね・・・なぁんて言っちゃったわ。

思い出したのは銀行パート時代の・・・あの人
わーうれしい!と、もらっておいて、駅のごみ箱にポイって捨てちゃったあの人。
え?今捨てた?
だって、いらないから・・・
そのあの人は、旅のお土産のお菓子が配られると中身を出してトイレットペーパーで包んで踏みつぶしてトイレに流した、ぱっと見はフツーーーの人だった。
今、どうしているのでしょうね。



ときどき森へ・・・

2017-09-19 07:35:08 | ときどき森へ・・・


浅間山



ネギパンみつけた。
朝抜いてきてよかったわ。



パンを買うとコーヒーが100円に・・・上里SA下りにあるパン屋さん



連休前日・・・平日なのに混んでいた。



ついでに予約していたチケットを受け取りに軽井沢の大賀ホールへ
一般で申し込んだけれど、立見席は大丈夫でしょ・・・?
が・・・
前日の窓口発売で欲しい席がなくなっていた。
窓口だから軽井沢に居ないと買えなかったのね。
ま!ちょっと外れるけれど立ち見が買えたからよかった。
楽しみっ!



そして、せっかくだからアウトレットへ・・・
行ったはいいけれど、必要なものは何もなかった。

ただ、いっつも長い行列ができているモカソフトに誰も並んでいなかったのでお久しぶりといただいた。
ちょっと持っててとパチリ





パンを買って。300円駐車料金を払って森へ向かった。



そして・・・



田んぼ と かかし



コスモスだらけ・・・



我が家の蜂取りは満タンになっていた。
何度か巣をみつけ大変な思いをしたからぶら下げている。
効果は結構あるみたいで、これを使ってから今のところ巣は見かけない。
新しいのを仕掛けて帰ってきた。秋はね・・・怖いのよ、ハチ 

今回の目的は



八ヶ岳高原音楽堂でのコンサート♪

去年、とても楽しくてよかったから、お仕事入れずに楽しみにしていたみたい。
私的予定を入れてから、お仕事を入れてくれるからなかなかいい感じに過ごせております。
なので、ぎりぎりであーだこーだ言ってもそれはお相手がおいでのことなので無理ってもん!できるだけ先読みして情報を伝えております。

音楽ってすごいなぁ~・・・
プロはさ、1曲ですごくいい気分にさせてくれるもんな~・・・プロはね。

あまり感想を述べない人が述べたから驚いたけれど、何を今更!そんなこと!とっくの昔から思っていたこと。
まさか今頃気が付いたとか?
そんなことないわね、私よりずっとずっと詳しんだから・・・

そしてここはなんとなく演奏者にそこいら辺でお会いできるのがとても楽しい。
眺めているだけだけれど・・・

素敵なとこの素敵なコンサートだった。



Uchi Cafe スイーツ クリームたっぷり大きなエクレール♪

2017-09-19 06:05:59 | パン・お菓子・お食事 ♪


デカっ!

ほんと、クリームぎっしり詰まっていた。

これはもうハンブンコでしょう・・・



本・川口俊和 「この噓がばれないうちに」

2017-09-18 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
この嘘がばれないうちに

 内容紹介
愛する人を思う気持ちが生み出した、不器用で優しい4つの「嘘」。
「過去にいられるのは、コーヒーが冷めるまでの間だけ」
不思議な喫茶店フニクリフニクラにやってきた、4人の男たち。
どうしても過去に戻りたい彼らの口には出せない本当の願いとは……?
45万部を突破した『コーヒーが冷めないうちに』の7年後を描く、期待の新刊がついに発売!
・・・・・・
とある街の、とある喫茶店のとある座席には不思議な都市伝説があったその席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというただし、そこにはめんどくさい……非常にめんどくさいルールがあった
1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない
2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない
3.過去に戻れる席には先客がいるその席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ
4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない
5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ
めんどくさいルールはこれだけではないそれにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる喫茶店の名は、フニクリフニクラあなたなら、これだけのルールを聞かされてそれでも過去に戻りたいと思いますか?
この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡。
第1話 22年前に亡くなった親友に会いに行く男の話
第2話 母親の葬儀に出られなかった息子の話
第3話 結婚できなかった恋人に会いに行く男の話
第4話 妻にプレゼントを渡しに行く老刑事の話
あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?


               

 読書備忘録 

過去だけではなく未来にも行ける。

運命は変えられないけれど、会えるのよね。
その時運命はもう変わっているように思えるけれど、ややこしい!

せっかく遠くから噂を聞いてきたとしても「この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない」しかも会えるかどうかもわからない。
これまたややこしい!

「あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?」
運命が変えられないのだったら会いに行きたい人は・・・


「コーヒーが冷めないうちに」を読んでから読めばよかったのかな?

神保町のさぼうるになぜか・・・居た。


★★★☆☆

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本・近藤史恵 「ときどき旅に出るカフェ」

2017-09-17 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
ときどき旅に出るカフェ

 内容紹介
氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供するカフェ・ルーズ。旅を感じられる素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うようになる。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密――不思議なことに世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい"連作短編集

               

 読書備忘録 

偶然みつけて入ったお店の店主が、かつて半年ちょっとしかいなかった同僚だった。
お店をするといった時に、ちょびっとどうかな?なんて言ったけれど、とてもいいお店だった。

月の初めはお店を休んで旅に出る。
そういう旅の仕方があるのだね。

美味しそうなものが出てきます。
ザッハトルテってそうだったのね。生クリームが甘くないわけ。

近くに同じようなお店ができてメニューまで・・・?
なんだいそりゃっ!
が・・・いろいろ事情がありました。

宮郷冬馬・・・いい味だしていて、どうにかなるかと思っていたけれど、ダメでしたね。
だってカフェ・ルーズの円はね・・・

いいな・・・こういうお店にこうして通えるのって・・・

★★★★★

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本・川上弘美 「赤いゾンビ、青いゾンビ。(東京日記 5) 」

2017-09-16 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。

 内容(「BOOK」データベースより)
ネットで、「あなたが一番もてる年齢」というものを調べてみる。川上弘美は、六歳。あなたの身の回りでも、不思議なこと、愉快なこと、実はいっぱい起こっていませんか?「事実は小説より奇なり」。もはやライフワークの人気日記シリーズ、第5巻!二〇一三年から二〇一六年収録。

               

 読書備忘録 

タクシーの運転手さんがしゃべってくれたのは・・・
ゾンビの好き嫌い
青いゾンビにはなりたくないが、白や赤のゾンビならば、なってみてもいい。
私はタクシーにはほとんどのらないし、ちょっと田舎(23区以外を私はそうよぶ)に住んでいるから手をあげてタクシーを拾うことはなくなったけれど、そいうの楽しそっ!

編集者の「木村拓哉って、池上季実子と同一人物ですよね」
そういえばと大笑い。

えーーーっ!
生まれてこの方、セットだとか、色の統一とか・・・そんなことしたことない。
そんなにいけない事?
そんなもん人に見せるもんじゃないと思うけれど、喜んでみせちゃうのか?

鹿はお好きですか?の質問のお応えが・・・
あーね・・・わたしよくやります。
とんちんかんというか、バカかっ!ってこと・・・

松葉杖ね・・・
確かに!!!こんなに親切な人がいっぱいお出ででって感動したっけね。
なので、お年寄りは突っ張っていないで、杖をご利用されるとよろしいかと・・・
まだまだ若いと思っているのはご自身だけ、お怪我をする前に・・・
私も肝に銘じておこう。

あら・・・川上さんなのに川下さん?
私・・・スズキさんとサトウさんを必ず間違える人知っています。


楽しかったわ・・・

あとがきがまたとぉーっても面白かった。

くすっとしたり、ブハっとしたり、えー・・・?としたり、勝手に笑って、笑いが絶えなかった。

毎度、東京日記を楽しみにしている。
もう「5」ですか・・・

★★★★★

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本・原田ひ香 「ラジオ・ガガガ」

2017-09-15 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
ラジオ・ガガガ

 内容紹介
喜びも哀しみも、いつもラジオが傍にいてくれた。
夢破れ、逃げる旅路の果てで聴いた【オードリーのオールナイトニッポン】。
ケアハウスで暮らすラジオ歴35年の老女は、今夜も【深夜の馬鹿力】に胸をときめかす――など、
実在する人気ラジオ番組に耳を傾ける人々の姿を描く連作5篇。


三匹の子豚たち 
アブラヤシのプランテーションで 
リトルプリンセス二号 
昔の相方 
We areシンセキ! 
音にならないラジオ


               

 読書備忘録 

深夜放送は懐かしい。聞いていないけれど、いずれひとりになったとしたら聞くんだろうなぁ~・・・

たまに大きな駅のスタジオ前で若者が集まっているのを見ると、むかしむかし四谷の文化放送によく行っていたわとか、有楽町のニッポン放送で出待ちしていたことを思い出す。

今は午前中のFMと車の中でしか聞かなくなったラジオ

ふむふむと読んだ。

三匹の子豚たち
三人の息子がいる老人施設に入ったおばあちゃんのお話
息子は優しいのよね。いつも一緒とか一緒にお出かけとかはしなくても、何かあるとすっ飛んでくるやさしさ。それだけで私は十分。
このおばあさんは娘をね・・・

アブラヤシのプランテーションで 
いやいや、やめたまえ!怪しいではないか・・・
ほらほら、やっぱり・・・迷っていないでさっさと日本に帰りなさい。いいお友達がいるんだから大丈夫!と母の気持ちではらはら読んだ。

昔の相方 
まぁびっくり!そんなことまで言われてのこのこ行くことはない!
夫婦っていいわね・・・

そういえば、中学のころ深夜放送聞きながら寝ちゃったとき、キャーキャー悲鳴が聞こえて、あら大変タイガースが来ている、行かなくちゃ!と起きたら窓がオレンジ色に染まっていてその窓を開けたら通りを挟んだ二軒奥の家がメラメラと燃えていた。
母が、ほら見てないで窓閉めて逃げなさい!って来たけれど怖くて動けなかったってことがあって、何年かして何かの時に空襲を経験した人はすごいな!って思ったのを思い出した。

★★★☆☆

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37本目グリムスの「秋をとどけに」キャンペーン!

2017-09-14 19:23:33 | いろいろなこと
  

37本目!
もうすぐ大人の木になります。





帰ってテレビを付けたら、不倫がどうのこうのと毎日のようにやっているお昼の番組で、夏目雅子をやっていた。
あの人、不倫なのにな~・・・言わないんだ~・・・って最後までみていなかったから知らないけれど 
あそこはそういうところなんでしょ?
一般人が真似をしてはいけませんね。

それにしても・・・のんきだなぁ~・・・
大丈夫かしら私たち・・・?



本・梨木香歩 「エストニア紀行-森の苔・庭の木漏れ日・海の葦-」

2017-09-14 07:21:40 | 図書館本 読書備忘録 
エストニア紀行―森の苔・庭の木漏れ日・海の葦

 内容(「BOOK」データベースより)
首都タリンから、古都タルトゥ、オテパー郊外の森、バルト海に囲まれた島々へ―旧市街の地下通路の歴史に耳を傾け、三十万人が集い「我が祖国は我が愛」を歌った「歌の原」に佇む。電柱につくられたコウノトリの巣は重さ五百キロ。キヒヌ島八十一歳の歌姫の明るさ。森の気配に満たされ、海岸にどこまでも続く葦原の運河でカヌーに乗る。人と自然の深奥へと向かう旅。

               

 読書備忘録 

タリンに行ってみたいです。

エストニア人にコウノトリはとても親しみのある鳥で、二千羽くらいがアフリカから渡って来るらしいけれど、残念でしたね。あの時の風にのって行ってしまった?

蛭で民間治療をするおじいさん。この人ちょっと・・・
世界中、どこにでもいる、ちょっとエロいああいう爺さん

一方、おばあさん達ははにかんでお家の前で手作りのお品を並べていたり、留守を守るエネルギッシュで骨太でたくましい・・・

地下通路の話に、えーーーっ!だったけれど、いちばん食いついたのは、古いマナーハウスのようなホテル
今夜の宿がここだったらどうしよう。が・・・
動物の剥製があっても、おっとーと跳んでしまうが、その頭部だけというのはギョッとしてどうぞご勘弁してくださいまし!
ホーンテッドマンションとはドンピシャ!
さらにお部屋の、何?それ!ちょちょちょっとその絵!その絵を外した先にあったのは・・・
私だったらギャーと叫びたいところ。きっと声も出ずに、ヒッ!
映画 シックスセンス を思った。

男性カメラマンも腰ぬかしそうでしたね。今風にいうと やばい!!!
やはり地元では有名な伝説のあるいわくつきの建物だった。

あちらはこういうのがたくさんあるでしょ?
イギリス旅行でのコッツウォルズ観光を申し込むときに、マナーハウスって話が出たとき、無理無理無理無理!と回避したのを思い出した。

ただのビビリですが、そうとう怖いです。このホテル。

いろんなお話がこのホテルのおかげで・・・

ぶっ飛んでしまいました。

★★★☆☆


京都の旅 お持ち帰りは551蓬莱の豚饅と焼売

2017-09-14 07:20:01 | まとめて 京都の旅






10個入りを買った来た。
2個食べて、あ!写真に残さないと・・・



帰ったらすぐに食べようと並んで、できたてほかほかを買って帰ってきた。



匂いがね・・・
箱開けなければいくらかはね・・・

ラウンジで同じ袋を持った殿方おひとり、同じ飛行機では3人おみかけ。
人気なんだわね。

帰って食べたシュウマイがとても美味しかった。

今度行ったら焼売どっさり買って帰ろっ!


7/22~7/24


Bunkamura ザ・ミュージアムへ・・・「ベルギー奇想の系譜展」

2017-09-13 07:24:53 | 展覧会


トマス・ルルイ 「生き残るには脳が足らない」

これこれ、これ見たかったの。
ぐる~りとして、ほへっとみてきた。



渋谷はね・・・
でもこれ渋谷だから・・・



ヒエロニムス・ボス工房 「トゥヌグダルスの幻視」

こちらも楽しみにしていた・・・いきなり出た。
ここだけ黒山の人だかり・・・
あとにしよう  と空いているところから見始めて、戻ってもやはり黒山!



ルネ・マグリット 「大家族」
普段は宇都宮美術館にいます。

Bunkamuraザ・ミュージアム「ベルギー奇想の系譜」より《ティンパニー》


レオ・コーペルス「ティンパニー」

筆を咥えて逆さまになっている骸骨がティンパニーをたたいています。
動いているかと思っていたが、隣の映像だけ・・・
見惚れてしまっていたら音がしばらく耳に残っていた。
動いていたのは、毎週 金・土曜日 18:30~ / 19:30~だけ・・・



この中に入ってお写真撮れます。

渋谷の街は好きじゃないけれど・・・とても楽しい展覧会でした。


Bunkamuraザ・ミュージアム「ベルギー奇想の系譜」展 ビジュアルツアー






ヴィロンのパンたち♪

2017-09-13 06:16:59 | パン・お菓子・お食事 ♪


 バゲット レトロドール 



 エピラルドン 

美術展の帰りに東急本店のブランド売り場を知らんぷりしてちゃっちゃか突っ切って・・・
ヴィロンへ 

            

昨日の夕方の空が、この世のものとは思えないくらいきれいだった。
あの世はね、一度行ってみたいけれど帰れなくなるからね。知りませんが・・・

スーパーにお買い物に行っただけだから、カメラ持たず。
いつもスーパには持っていきませんからね・・・

よその子が きれ~い!って言ったけれどママはスマホに忙しくお返事なかったから、おばちゃんが、ほんとだ!きれいだね~って言ったのだ。

知らない人と口をきいてはいけません。って言われているのだろうけれど、うん!と言ってた。

そのくらいはいいでしょ?同じマンションだし・・・ 

全ての色が濃かった。



京都の旅 新幹線ではなく飛行機で帰ります。来る時も飛行機でしたが・・・

2017-09-12 06:00:43 | まとめて 京都の旅




かっるーく食べるということで、JALなのに豚まん買いにANAまで行ったついでにアンデルセンでサンドイッチを作ってもらって・・・



なんだかごちゃっとしたJALのラウンジで・・・

搭乗して 



ぬかりなく富士山をみつけてずんずんしたらこんなに大きく撮れました。



びっくりしてずんずんやめたら、ちょっと小さめ・・・



なので、少しだけずんずん・・・富士山




空港ですれ違った爺さんの塊から聞こえてきたのは、このハゲー!!!
一人の爺さんが何度も何度も言っていた。
くどいっ!酔っ払い?
はじめ笑って聞いていたお仲間もついに辟易感丸出し。
挙句の果てにその爺さん近くにいた観光客に向かって、声でかいなぁーチャイニーズは、でかいなー声、チャイニーズ!とまたしても繰り返していた。

爺さんあんたの関西弁の方がずっとでかいでっ!と、私たちの後ろを歩いていた人に言われていた。
そうだそうだ!と思っただけ 

機内誌でどこかでみたようなおばちゃんが載っていた。
名前見たらFジイFミヤだった。
おじちゃんじゃなくておばちゃん・・・こんな写真でよかったのだろうか?




今度飛行機に乗れるのは10月・・・空港は同じでも京都ではないのね。
仕事に引っ付いて行きます。たぶん・・・

   

酷暑の中よく歩きました。

                      

飛行機好きだけれど・・・
京都とか大阪は新幹線の方がずっと便利だと思う。
が・・・
よほど飛行機が好きらしい。


7/22~7/24


パスコの超熟ロールでロールサンド♪

2017-09-12 05:34:57 | パン・お菓子・お食事 ♪


 ハムと玉子とレタス  人参とブロッコリーとレタス 



スライサー買おうかなぁ~~~

物を増やさぬよう肝に銘じているけれど・・・人参ぶっとい!

スライサーもそうでだけれど、胡麻もぐるぐるしてするのをずいぶん前にダメにしている。
なので、すりごまを買っている。
やはり食べる直前に胡麻はね・・・



本・桂望実 「諦めない女」

2017-09-11 06:12:20 | 図書館本 読書備忘録 
諦めない女

 内容紹介
『嫌な女』の著者が挑む、衝撃のサスペンス長編!
小学一年の娘が忽然と姿を消し母は狂乱する。そして数年が経ち、離婚した彼女は今日もひとり、わが子の帰りを待ちながら情報を集めてビラを撒く。失われた時間、果たせなかった親子の絆を求めて……。その展開に驚愕する、注目の書下ろし長編。

               

 読書備忘録 

そんな・・・
誘拐の仕方が、犬?
あっけなく誘拐された。
誘拐とはそういうものなのか・・・

特殊な血液?珍しい?血液で助かった?

母親の気持ちはよくわかるけれど、父親がもうちょっとなんとか・・・諦めなかった母親は狂っていく。
もういいじゃない!となっても狂っていく。
母親も諦めなかった。自分の娘は自分だけの娘だと・・・

諦めない女とは、取材する側かと思いきや・・・

「諦めたら、そこで終わっちゃいますから。諦めちゃダメなんです」

女たちはみんな諦めなかった。

★★★☆☆