ココアのhappy palette

小さなしあわせさがして…

海外ドラマと連理の枝

2006年10月12日 | テレビ番組

無料で観れる映画会が、池袋のサンシャン劇場でありました。
今月は、久しぶりに韓国映画。

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「連理の枝」です。
チェ・ジウは、ドラマでは何度も観ていますが、映画は初めて。
悲しい映画かと思ってみたら、前半はラブコメタッチ。
後半は、やはり病気もの、チェ・ジウの亡くなるシーンは
何度みたことか…
主人公たちの恋愛話よりも、チョ・ハンソンの先輩と
チェ・ジウの友人の恋物語のほうが、ずっと爽やかで
微笑ましかったと思ったのは、私だけかしら…
でも、久しぶりの韓国映画、楽しめました♪

この秋も、海外ドラマにはまりそうです。

Top_jpn1

ユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章の「春のワルツ」が
NHKのBSで始まりました。
韓国では、酷評のようで、視聴率が2桁いかなかったとか…
でも、秋の童話、冬のソナタ、夏の香りと観てきたので、
観ないわけにはいきません。
ストーリーの良し悪しは別として、映像と音楽は良かった。

Wallpapaer_01s1「 プリズンブレイク」は
日テレで真夜中に
始まりました。

罠に嵌められた
兄の死刑執行まで
タイムリミット30日

天才的な頭脳を酷使し
兄とともに、刑務所から
脱出することができるか…
24を越えたと聞いたので、観ることにしました。

「デスパレートな妻たち2」も面白いです。
デスパレートとは、切羽詰った、がけっぷちの絶望的なという意味。
アメリカでは多くの女性の共感を呼び、社会現象となったドラマです。
ブッシュ大統領夫人もご覧になっているとか…

今週で、「私の名前はキム サムスン」も最終回。
「チャングムの誓い」も終盤です。
なんか、寂しくなるな~

皆さまは、ドラマってみていますか?

コメント (26)
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