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小さなしあわせさがして…

神戸屋レストランでアフタヌーンティーはいかが

2016年10月05日 | スイーツ&パン
10月になってもお天気が続きませんね。
またも台風が上陸、進路の方は気を付けてくださいね。
今日のブログは10月5日の出来事です。



台風で天気が心配でしたが、午前中のウォシュレットの取り付け、午後からは卓球仲間が車を出してくれたので、浜田山の神戸屋レストランへ。

神戸屋では14:00からアフタヌーンティーがあって、一度行って見たかったんです。



上段が季節のケーキとブドウ、中段がペストリーとスコーン、下段がサンドイッチとコーヒーは飲み放題で1300円(税別)。



食べ応えもあるしコーヒーも3杯も飲んで、この値段はお得な感じ。
美味しかったし、4人でゆっくりお喋りをして3時間も居座ってしまいました。
気圧も下がっていまひとつ気分が晴れませんでしたが、お喋りは何よりの薬!
すっかり元気になりました。




13年使ったウォシュレットが壊れました。
冷蔵庫の次はウォシュレットだった!
10年経つと壊れるものが増えてきますよね。
最近の電気製品は、10年以上は使わないようにと書かれたものが多くなりました。
ウォシュレットも寿命は7~8年とのこと。安くなった分壊れやすくなった感じがします。
どこのメーカーがいいのか、どんなものがいいかとネットで調べてみると、ピンからキリまでいろいろあり悩みました。
ウォシュレットは、それほどのこだわりもないので、TOTOのベーシックで手頃なものを選んでみました。
壁付けのリモコンのもいいなと思いましたが、次に替えるときに壁に穴が開くのもいかがなものかと壁付けでないものをチョイス。
家電量販店にも行きましたが、工事までに10日以上かかる上に高い!
結局ネットで工事もできるところを探したら、量販店よりも1万円くらい安いうえに、3日ほどで取り付けてくれました。

先日TVの番組で、腰の悪いおじいさんの為に、ウォシュレットのない外国に持っていって取り付けるという番組を見ました。
MADE IN JAPAN の凄さに、海外の方はビックリしたり感動もされていました。
ウォシュレット文化は日本から始まったもの。清潔好きの日本人だからこそお尻も洗いたいと思ったのでしょうか。
ウォシュレットのない生活って考えられないし、ないと気持ちが悪いですよね。
今では、駅のトイレにもウォシュレットがある時代、最近はどこに行っても綺麗なトイレが増えました。
日本のトイレの進化は素晴らしいですね。

※【たびねす】に新しい記事を投稿しました。
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コメント (28)
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