どちらから話そうか・・・・
オキナグサから話さなければならないか。この週末は朝方は気温が下がり、寒いくらいだった。そして北風が一日中吹いていた。朝からプランター2つから移植可能な実生のタツナミソウの仲間とオダマキを地植えしてから土を開けて、腐葉土、赤玉土、鹿沼土を足して土を作った。
さて、種を蒔こうと思ったが、風がかなり吹いていた。オキナグサの種には綿毛がついていて、この風では蒔いた側からみんな飛んでいってしまう。
そこで方針を変更。土曜はオキナグサの種から綿毛を取って、日曜に蒔く‼︎
オキナグサの種
二人で1時間以上かかった・・・
日曜はプランターの表土の上に鹿沼を薄く撒き、種を適当に蒔いた。集中したところはピンセットでちまちまと種を摘んで移動させ、その上からまた、鹿沼土を薄く撒いた。
種が余ったので急遽、庭に直播きすることにした。空いていた場所に残土を入れ、
種をばら蒔く。種はそれほど多く余っていなかったし、均一に蒔けなかったようだが、その上にまた、鹿沼土を撒いた。
芽が出たら儲けもの。
次はカリガネソウ。こっちは去年の秋に空いていたプランターにかなりな数のカリガネソウの種を蒔いたような気がするが、覚えてない・・・・
ところが、このプランターからは驚くほど大量の青じその芽が出てきた。カリガネソウもシソ科だから見分けられず困ってしまった。
青じその芽を摘むとシソの良い匂いがした。それで同じ特長の芽を全部摘んで、スプラウトをドレッシングを滴らして食べてしまった。それから、スミレとカタバミの芽を抜き捨てた。
残った芽はオダマキと青じそじゃないシソ科の芽。
棒の立って入る場所の芽は気になるんだけどな。残しておいたカリガネソウの種を蒔いて、また、鹿沼土を薄く撒いた。カリガネソウの種は2ミリ近くあるので発芽したら分かると思うんだけどなぁ・・・・
という訳で週末の2課題は何とか終了できた。果たしてこの努力は報われるんだろうか。
寒いと思ったら、まるで秋の雲だ。この週末は寒くてタンスの中の入れ替えは止めた。
オキナグサから話さなければならないか。この週末は朝方は気温が下がり、寒いくらいだった。そして北風が一日中吹いていた。朝からプランター2つから移植可能な実生のタツナミソウの仲間とオダマキを地植えしてから土を開けて、腐葉土、赤玉土、鹿沼土を足して土を作った。
さて、種を蒔こうと思ったが、風がかなり吹いていた。オキナグサの種には綿毛がついていて、この風では蒔いた側からみんな飛んでいってしまう。
そこで方針を変更。土曜はオキナグサの種から綿毛を取って、日曜に蒔く‼︎
オキナグサの種
二人で1時間以上かかった・・・
日曜はプランターの表土の上に鹿沼を薄く撒き、種を適当に蒔いた。集中したところはピンセットでちまちまと種を摘んで移動させ、その上からまた、鹿沼土を薄く撒いた。
種が余ったので急遽、庭に直播きすることにした。空いていた場所に残土を入れ、
種をばら蒔く。種はそれほど多く余っていなかったし、均一に蒔けなかったようだが、その上にまた、鹿沼土を撒いた。
芽が出たら儲けもの。
次はカリガネソウ。こっちは去年の秋に空いていたプランターにかなりな数のカリガネソウの種を蒔いたような気がするが、覚えてない・・・・
ところが、このプランターからは驚くほど大量の青じその芽が出てきた。カリガネソウもシソ科だから見分けられず困ってしまった。
青じその芽を摘むとシソの良い匂いがした。それで同じ特長の芽を全部摘んで、スプラウトをドレッシングを滴らして食べてしまった。それから、スミレとカタバミの芽を抜き捨てた。
残った芽はオダマキと青じそじゃないシソ科の芽。
棒の立って入る場所の芽は気になるんだけどな。残しておいたカリガネソウの種を蒔いて、また、鹿沼土を薄く撒いた。カリガネソウの種は2ミリ近くあるので発芽したら分かると思うんだけどなぁ・・・・
という訳で週末の2課題は何とか終了できた。果たしてこの努力は報われるんだろうか。
寒いと思ったら、まるで秋の雲だ。この週末は寒くてタンスの中の入れ替えは止めた。