映画館でなら噛み殺すところだが
家で見ている分には思う存分何度となく欠伸をする。
最近気軽に見れる映画ばかりだったので
私にはこういう「哲学的」な雰囲気の映画は辛い。
何か変化があるわけでもなく、どちらかというと
静かな作品で、その意図がよくわからない。
意識を持つ惑星の近くの宇宙ステーションの乗組員が
いろいろの幻影に悩まされる。
簡単に言えばそういうことなのだがそれ以上のことは
理解を越え . . . 本文を読む
もう、なんといおうか、こういうエスパー映画は
「炎の少女チャーリー」を本で読み、映画で見て
分かっているつもりなのだが、映画の技術がどんどん
進歩するもので映像も凄まじくリアルかつ現実離れして
SFの表現力を増している。
こういうのって疑似体験というのだろうか?
でも、ありうる現実を見せられているような気がする。
実際はあくまでも現実世界からぶっ飛んでいるのだが
映像表現がリアル過ぎると現実と見 . . . 本文を読む
この10月に高校の同窓会が地元で開催された。
恩師はじめ級友数十人が集まったようだ。
その時の集合写真をアップしたとのメール連絡をいただく。
今回は写真に氏名(旧姓含め)も入れてくれたので
高校時代を思い起こしながら級友の面影を追ってみた。
今度機会があれば出席したいなぁ。 . . . 本文を読む
今日はまた秋晴の好天だ。
そのかわり空気に凛とした冷気を感じる。
昨日は天候不順で見合わせたハロワに出かける。
これという求人情報のないのはいつもどおり。
取りあえず来所記念の印刷をする。
きっと私はおいしい仕事がないものか、と
そのことばかりを期待しているのかも。
そんなのありえん、て。
昨日買った長そでのウェアが気に入ったので
同じ店で同じようなのを2着購入。
これで深まる秋の散歩に困らな . . . 本文を読む