この映画の音楽はよく知っている。
若いころはなかなか映画を見るゆとりはなかったがラジオから流れる映画音楽は飽きずに聞いていた。
でもこの映画のストーリーは全く知らなかった。
ヒモ男と被ヒモ女の哀しい物語だったのだ。
テーマ音楽はかの「鉄道員」とか「刑事」も担当したカルロ・ルスティケリなのだ。
悲しいかな音でしか知ってなかったのでカルロルスティ・ケリと思っていた。
アリダ・ケリと親戚なのかなとも . . . 本文を読む
今日見た映画ではない。
こどもの頃見た映画で記憶に残りながらタイトルのわからない映画の棚卸をしてみた。
ネット上での情報が増えてくると以前は検索できなかったものもヒットする可能性が向上する。
半世紀前の記憶を今再び視聴したい気もする。
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◆「音楽教師」(?) ライオンとあだ名された音楽教師と生徒たちとのお話。生徒がひとり、また、ひとりと戦地 . . . 本文を読む
朝方空にうす雲がかかっていたがそのうちに陽射しも出て暖かい陽気となった。
7時半頃に家を出て府中四谷橋のたもとで多摩川右岸を乞田川との合流点まで行き
乞田川沿いを進み行幸橋のところから大谷戸公園、桜ヶ丘公園へと進む。
桜ヶ丘公園とあるが桜の木々がたくさんあるわけでもない。
多摩東公園からニュウタウンの住宅街を結ぶ遊歩道を歩きY字橋に。
途中の富士見通りの桜は満開で実に見事である。
一方花もちら . . . 本文を読む