仕事の傍ら

昨夜は浅い眠りだったような気がする。
まぁ、そういうこともあろう、と普通に仕事。
午後に落語を聞く機会に恵まれた。
三笑亭可風師匠の「雑俳」と「子わかれ」三部作の下の「子は鎹」。
笑い話と人情話に聞き入る。

ミュウちゃんは家内に連れられて動物病院に。
爪が伸びてきたので切ってきたとのこと。
いつものごとく嫌がったらしい。
帰宅しやはりお家がいいなと嬉しそうにしていたとのこと。

それから町内会の当番の方が来て今度はうちが当番とか。
家内が早いんじゃない、と。
夕食後、世話役の方が改めて訪問され私が対応する。
十何年に一度の回り持ちの当番である。
順番がどうなっているかは知る由もない。
私としては順番の記録がないのだから、
回覧板の回す順番が妥当だと思い世話役さんに伝える。
そうでなければ過去の当番の記録にあたってほしい、と。
世話役さんも大変だ。それぞれの言い分を聞いて調整するのだから。
何度も足を運ばせてしまって申し訳なく思う。
が、これも仕事なんだな。

ま、一応筋を通さないと今後も混乱しそうだから。