29日に江戸川トピの初夏恒例のオフ会がある。
少し早いが集合場所まで自走で行く場合のルートを
考えて見た。
20号と6号の繋ぎ合わせである。
ルート検索の結果、距離が60kmほどある。
4時間は見ておく必要がありそうだ。
なんせ9時集合だから5時には家を出発か。
ちと難しそうな気がする。
寝坊したら三郷まで輪行かな。
いまのところは天気は悪くない。
30日もお天気が良さそうなら30日は疲れ休み . . . 本文を読む
ネット世界では一夜にしてバイロンのようなことが珍しくなくなった。
このYOUTUBEの画像の視聴もすごい。
http://www.youtube.com/watch?v=9lp0IWv8QZY
気になっていたのでみてみた。
あのおばさんが朗々たる歌声を披露してくれた。
確かに話題性はあるなぁ。(まぁ、一度見れば十分だが)
日本語字幕版もある。
http://www.youtube.com/wa . . . 本文を読む
年1回の健康診断を受診した。
メタボ診断はお腹を目一杯引っ込めて何とかクリア。
ただ、血圧が高いのが気にかかる。
それ以外は概ね問題ないような・・・
バリウムは午前中に排出された。
運動してますか?
(自信を持って)はい。この土曜には自転車で200キロ走りました。(えへん)
単純だね。 . . . 本文を読む
昨日は一日サドルの上だったので、今日はPCの前で過ごす。
結局、どっちにせよ尻に負担をかける生活だ。いいわけないね。
しかも、この好天を無にするなんてもったいない。そんな気持ちが
していたのだが、今日も自転車だときっと尻に良くなかろう。
ということで自重したつもりだ。まぁ、グータラのいい訳であるが。
YAHOO BBSの適当なダウンローダがないかと探したがなかった。
YAHOOREADERを試し . . . 本文を読む
へたれの私にとってはこういう記録もたまにはいいもんです。
いつもは近場の周回ばかりであったので、6時前出発で久しぶりに入間川・荒川・多摩川の3河川大周回を決行した。陽射しは強くなくそこそこ気持ちよく走れたが、久々のコースで昭島、仏子、晴海あたりで迷走する。まぁ、このため通常は180km前後の距離なのであるが。また、羽根倉橋に至る道はスーパー堤防にするため堤の高さを上げる工事をしておりあがったり下 . . . 本文を読む
父が亡くなってこの4月で10年になる。
もう10年か、10年一昔というけど過ぎてしまえば瞬く間にも思える。
父が私に掛けてくれていた保険が満期を迎える。
田舎の兄からこれはお前のものだからと渡してくれて、
その後は私が継続して払い込んできた。
30年も掛けてきた割には満期保険金が少ない気がする。
満期保険が200万
死亡保険が400万
災害保険が500万
である。
死亡での受取600万
災害での . . . 本文を読む
曇天のいつ降っても不思議のないお天気であった。
だが、折角の休み。無為にするのはもったいないというもの。
で、午前7時に空を気にしながらも走ることにした。
時折、細かな雨が降ってきたがさして気にならない。
なんとか濡れる事もなくいつもの周回コースを回ってきた。
今日は昨日と違い肌寒さを感じた。そのせいか、平日にしても
走るサイクリストの姿が少なかった。
10時過ぎに帰宅する。
大栗川沿い道路~鑓 . . . 本文を読む
明日の天気予報では明け方まで雨で、午前中は曇り、午後からまた雨の予報であるが、西の地方では雨になっていないし、南の雨雲も北上する気配がない。スパコンで演算した結果の予報であるのだろうが、どうも納得がいかない。こういう微妙な天気予報を当ててこそ高価なスパコンを導入した意義があるというもの。まぁ、数十年の気象データの蓄積を基にしての予想も精度を上げるのが難しい、ということのようだ。 公的機関のことゆえ . . . 本文を読む
昨年秋、家内の親戚の結婚式に一緒に出席した。
両家親族一同の記念写真が郵送されてきた。
一緒にうえのこどもの就職お祝いが同封されていた。
家内がお礼の電話をしておいたとのこと。
で、親戚のお子さん方の就職祝いを送ったけ?
こういう冠婚葬祭に纏わることは記録しておかないと
後々困るね。まぁ、私にはこまごまと記録する能力は
ないので奥さんに依存。
その意味で、このようにブログをこまめにつけていると . . . 本文を読む
自転車で出かける以外はこれといったトピックもない。
だが、毎日欠かさず記事をものにするのもいい。
そんなわけで、今日は足指の爪が取れた件について。
1月末だったか上野から新宿まで歩いた折、はきなれない靴で
両足の薬指を痛めてしまった。
そのうちの左足のほうの爪が取れてしまった。
その下にはやわらかい生爪のようなものが見える。
多分、半年もすれば元の通りになるのでは、と期待している。
いずれに . . . 本文を読む