朝、窓を開けると快晴だ。
家内に布団を干せると告げる。
午前中、やり残しの仕事を片付けに2時間ほど。
午後はのんびりと。
ドラマや映画を見て過ごす。
ドラマは、
“青の時代”名曲ドラマシリーズ 荒井由実「ひこうき雲」。 . . . 本文を読む
昨夜見た「ジョニーは・・・」の延長で見る。
何かの出来事を多面的に理解することは必要だ。
でも限界はある。
限られた見方を取捨選択するのも必要。
その選択眼は個人の感性によるのはしかたない。
この映画はYOUTUBEにアップされていたのを見た。
残念ながらClip4はなぜか視聴できず。
それでもストーリーは追えた、と思う。
寺島しのぶが前面に出過ぎという評もあるが当然だと思う。
戦争で傷つ . . . 本文を読む
朝からすっきりしない天気だ。
小雨もぱらついてきた。
寒い。
傘を差して仕事に。
午前に外回りを2回ほど。
年度末なので何かと気忙しい。
お昼は途中で買ったコンビに弁当で。
朝、無造作に置いていたら今日はいつもと違うね、と同僚に。
別にひと悶着あったからではないよ、と笑う。
午後は同業者の会議で出かける。
有意義な会合であった。
終えて帰る途中で夕食の弁当を買う。
玄関のドアを開けるとミュ . . . 本文を読む
題名は公開当時から知っていたが初見。
重い内容の映画だ。
ここ1，2日の週刊誌を賑わす身障者の醜聞とはえらい違いだと思う。
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原題 Johnny Got His Gun
製作年 1971年
製作国 アメリカ
配給 ヘラルド映画
監督/脚本/原作 ダルトン・トランボ
キャスト
Joe_Bonhan ティモシー・ボトムズ
Kareen キャシ . . . 本文を読む
職場ではお茶を休憩時に入れてもらい飲むことは多い。
自宅ではほとんど日本茶は飲むことはない。
今日は仕事場で緑茶をいただく。
まろやかで甘みが感じられた。お茶の風情が懐かしい。
午前中は外回りがメイン。
午後は事務的なことを。
帰宅し洗濯物や布団敷きを。
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田舎が新潟なので新幹線を使う。
東京駅に出るより大宮駅を使う。
が、多摩から大宮に出る場合、あまりアクセスが良くない。
. . . 本文を読む
題名は知っていたが初見。
しかも、70年代の制作と思っていた。
イタリアとかフランスは第2次世界大戦のころは国民がファシストと反ファシストとに
別れて戦った時代だ。
その辺は、国内で考え方が拮抗することのなかったイギリスとドイツと対照的だ。
そんな国情のイタリアの一断面を描いた作品なのだが、
少しわかりにくい。
イタリア映画ってそんなところがあると、あらためて感じた。
映画って（それに限ら . . . 本文を読む
今日も良い天気であった。
仕事はそこそこの忙しさ。
この辺が丁度いい。
家内が帰宅し身に覚えのないクレジットの引き落とし通知に驚いたようだ。
某ネット通販の会員会費らしい。
本当に加入の見覚えはないの？と聞く。
そういえばお試しなんやらに・・・
解約の手続きサイトを見たがわかんないと振ってきた。
1,000円でお願いときた。
それじゃぁ、と取り掛かる。
すぐに知れた。
家内に手続きを踏ませ . . . 本文を読む
朝方曇っていたが日中は晴れた。
3連休の最終日、といっても私には関係ない。
いつも通り出かけて普通に仕事。
仕事場は近いので寄り道の楽しみはない。
で、普通に帰宅。
ただ、年度末が近いのであれもやらねば、これもやらねば、
漏れはないかなどと慌ただしさはある。
夕食は昨日に続いてカレーライス。
食後のデザートは昨日家内が出かけた先の親戚から送ってくれたイチゴ。
大きなイチゴだ。ほんのり甘さが感じら . . . 本文を読む
【多摩センター付近の乞田川沿い】
家内は法事で7時前に出かける。
午前中仕事。
帰宅したらこどもにワンタンのカップ麺を先取りされていた。
仕方なく発泡酒を飲みながらつまみの米菓で。
風はややあったが春らしい陽気だ。
このままではもったいない。
2時頃に散歩に出かける。
確かに外歩きのほうが気分が爽やかだ。
飲んだら乗るなだが、飲んでも外歩き。
永山付近の乞田川沿いの桜はまだ開花にはいまひと . . . 本文を読む
何かよくわからないストーリーだ。
フィクサー＝始末屋なのだが、農薬会社のことに
焦点を絞った展開のほうがすっきりするような気がする。
それだったら賠償金額が大きい事案なんだから
ハラハラドキドキの展開があってもいいのだが
そういう期待を持っていたら当てが外れた。
捻りが欲しいなぁ。
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原題 Michael Clayton
製作年 2007年
製作国 ア . . . 本文を読む
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