夜半からの雨は朝も細かく。
寒い。冬の陽気だ。
午前に通院。
すんなり終えた。
数値の変化を聞く。
飲み過ぎでしょ。
気をつけねば。
でも、生活習慣的に好きということもあり、難題。
年を取ると病院通いも多くなり医師の先生方には種々忠告をいただく。
わかってはいるけど・・・
人って、その程度の物。
そう達観すれば結果は甘んじて受容するほかあるまい。
病に限らない。
予定より早く帰宅できたが、仕事が . . . 本文を読む
出かけたついでに新宿まで足を延ばす。
2月のバレンタインのお返しを探しに。
不精な私は面倒臭くなって家内に見繕ってもらうのだが
今回は自分で選ぶ。
生ものということで冷蔵庫に保管し家族の帰ったところで渡す。
ミュウちゃんも判で押した日常に飽き飽きしているようで
普段と違う雰囲気に気もそぞろ。
夕食後にはテーブルの上にまで上がってきて見分。
でも食べれないとわかりしょげていた。
家内か . . . 本文を読む
すっきりしない曇天だが雨は大丈夫そうだ。
しばらくのんびりと過ごし10時過ぎに外出する。
歩いて病院まで。
先週の検査結果の説明を受ける。
悪くはなっていないとのこと。
で、経過観察の間隔を半年に伸ばしましょう、と。
これは助かる。
それほど時間もかからず病院を後にして分倍河原駅まで歩く。
とにかく歩くことを厭わない生活を続けることが肝腎だ。
2月の健康診断で自信のあった肝臓、腎臓に気になる値がで . . . 本文を読む
起き掛けの朝は曇天であったが徐々に冷たい風が吹いてきた。
出かけるころにはポツリポツリと小雨が。
ただ、傘を差すほどではない。
予報では雨なので折り畳傘を持参する。
仕事は結構やることが多い。
愚直にこなすだけなのだがやり残しもある。仕方ない。疲れた。
こういう時はさっさと切り上げるのが良い。
何とかなるだろうの心境だが、そうあれかしということでもある。
. . . 本文を読む
家内があんたの好きなもの、といつもより大入りの好物のクルミの大袋を買ってきてくれた。
心遣いが嬉しいねぇ。
食後の映画はこれ。短編三部作だ。
タイトルは前から知っていた。奇妙なタイトルだなぁと。
アニメなんだ。
かといってそのことで見るのを諦めるような狭量ではない。
1時間ほど一気に見終える。
まぁ、いいんだけど、短すぎる。
見る人の補完を要求する作品だ。
ただ、共感するところもある。
若 . . . 本文を読む
晴れてはいたが、朝方は薄靄がほんのりと。
寒くはない。むしろ暖かい春の陽気を感じる。
そういえば啓蟄は3月5日だったようだ。(と、今調べてそのことを知る)
普通に仕事。
午前中は業者の出入りが多く、しかも上司と意見交換と何かと気忙しかった。
午後はそれなりにやることを進めたが順調とは言い難い。
こんなこともあろう。
どこかで踏ん張らねば、と一応覚悟している。
まぁ、それほどのことではなく、時間内 . . . 本文を読む
朝、布団を上げるに際して綿埃が舞わないようにと家内の躾に従い窓を開ける。
雨だ。
午後遅くまで冷たくはない雨が降り続く。
春雨なのかな。
午前中は会議で午後は事前に申請した休みを取る。
別に用があってのことではない。
休もうと思っただけ。
したがって、帰宅し家内の用意してくれたおにぎりと酒のつまみ物で昼食をとり後はのんびりと過ごす。
録りためた映画の1,2本は見れる余裕の時間だがその気にもなら . . . 本文を読む
今日は仕事。
曇天であったが寒さはあまり感じない。
厚手のシャツとセーターでは暑いかなと思い薄手のシャツにする。
春の陽気の一端を感じる。
これからは一雨ごとに春が広がっていくと思うと気分も軽い。
明日は春雨というより一日雨の予報。
こういうのはちょっと勘弁願いたいのだが。
家内によるとこどもは昼ころ帰って行ったとのこと。
仕事のほうは今日で会計の〆処理は一段落した。
帳尻合わせもできた。
伝 . . . 本文を読む
家内がここ数年から重宝して使っているAM/FMラジオ付きのICレコーダーに不具合が起きたようだ。直して、と言われる。どうやら本体側のジャックがダメになっているようだ。イヤホンで聞くMP3プレーヤーなら常時接続しているので本体のジャックがダメになるよりイヤホン側のコードの断線とかでダメになるケースが多い。イヤホンは消耗品と心得ておれば、その場合に限りイヤホンのプラグを抜いて新しいのを差し込めばいい。 . . . 本文を読む
午後はのんびりと過ごすことにして映画を見る。
そこそこ推理を要求されるところがあり、これくらいがわかりやすくていい。
カーチェイスも奇想天外でなく現実感のあるスリル感がこれまたいい。
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原題 McQ
製作年 1973年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー映画
監督 ジョン・スタージェス
キャスト
McQ ジョン・ウェイン
Kosterman . . . 本文を読む