朝からすっきりしない天気で曇天。
午前に所用で出かけた折に雨にたたられた。
仕事は一段落で少し気抜けした状態だがマイペースで。
帰宅するころにも雨に降られた。
春雨なので意に介さない。
変わり映えのしない日常だ。
夕飯はお好み焼き。
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家内が寒いからと言って、いったん洗ってしまったジャンパーとセーターを出してくれた。
おかげで3月中旬らしい陽気にも寒さを感じずに済んだ。
朝は歩きなので、といつもより早いかないと一緒に仕事場へと出かけ途中で別れる。
マイペースで仕事を、と思っていても外乱要素が多いのはいつものこと。
それでも午前中に気鬱な一件が片付いて良かった。 . . . 本文を読む
彼岸花とか秋日和とかこの季節には不似合い。
いつの時代も環境は違えども悩みは同じか。
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製作年 1958年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 118分
監督 小津安二郎
脚色 野田高梧 、 小津安二郎
原作 里見とん
キャスト
平山渉 佐分利信
平山清子 田中絹代
平山節子 有馬稲子
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朝から北風が吹いて寒い一日だった。
もう冬物は片付けたので我慢のしどきだ。
午前中は会議に臨席。
でも、疲れた。
で、午後は気が抜けて脱力。
帰宅途中で頼まれた買い物の帰りに家内にばったりと会う。
寒い風にあたったのかえらくよれよれの感じ。
寒さが原因とばかり言えないような様子で顔がくしゃくしゃだ。
帰宅した家内に身も心もここにあらずのようだったが、と聞くと
いろいろ意に沿わぬ一日だったらし . . . 本文を読む
今日も暖かい陽気だ。
物干しざおのひとつが新調されたので、残りの物干しざおは処分して、との要望。
パイプカッターで短く切断するのだが所詮は500円弱の物なので切れ味はいまいち。
それでも、なんとか始末した。
替刃があれば欲しいところだ。
昼間は仕事。
夕食後、ひとり古い書類をスキャンしたうえで断捨離する。
大した分量ではないのだが1枚1枚の処理なので結構大変だ。
3時間ほど奮闘してようやく一段 . . . 本文を読む
今日は暖かい陽気だった。
午前に所用で出かける。
道すがら道路際の桜が風にあおられ花吹雪となって舞っていた。
路上にも花弁が白く敷き詰められている。
なぜかこんな風景を目にすると晩春なんだと思ってしまう。
時はまさに春半ばというのに。
それほどまでに桜は春そのものなのだと心に刻み込まれているようだ。
だから桜の散るを見て春の終わりを感じてしまうのだろうか。
「晩春」を見るのも久しぶりだ。
見な . . . 本文を読む
朝、洗濯物を干していたら物干しざおが真ん中で折れた。
多分、30年から使っていたものと思う。
毎日、洗濯物をぶら下げていて耐えて耐えての結果だ。
地上に下ろしたそれをパイプカッターで短く切って始末する。
自転車のシートポストを切るのに買ったものだが
以後使うことなくしまってあったのが、こんな時に役立った。
何事も無駄無用ということはない。
いつか思い出され用を足すこともある。
重要なことは記憶し . . . 本文を読む
朝から良い天気。家内が布団を干す。
春らしい陽気の中、午前中に通院。
午後から仕事。
要領が悪いのかかなり忙しく会議資料の作成に取り組む。
9時過ぎに帰宅するが空気は春の宵の感じ。
疲れた。
帰宅し喉を潤す。ようやく人心地がつく。
ミュウちゃんにもすり鉢で食餌を食べやすく擂ってあげる。
家人の誰からも食餌をもらわないと満足しないのかね。
今はカーペットでおとなしく寝ている。
年初の仕事はこ . . . 本文を読む
朝から雨が降り出す。
そんな天気を気にしながら午前中はうだうだ過ごす。
午後から仕事。
そこそこ忙しく。
帰宅するころには上がっていた。
疲れた。
帰宅し喉を潤す。ようやく人心地がつく。 . . . 本文を読む
租税回避を利用している人・組織の情報が漏れたらしい。
持てる人はいろいろと知恵を駆使しているようだ。
自らを安全地帯に置けばほかがどうなろうと知ったことではなかろう。
それが権力者なら大胆な政策も打てるだろう。
どう展開するのやら。
今日も結構忙しかった。
まだしばらくは続く。
久々の好天だったが、つかの間のようで、明日はまた下り坂とか。
つい、ミューちゃんの横で転寝をしてしまった。 . . . 本文を読む