『きみがぼくを見つけた日』

YAHOOで紹介していたGYAOの映画をたまたま目に留まり興味の惹かれるままに見る。 題名からしてもろタイムトラベラーものの作品だ。 こういう作品にありがちな時間軸が見る者のペースにお構いなしなので追い切れない部分もある。 こういう現実離れしたストーリーの作品を嫌う向きもあろう。（家内のように） 「ある日どこかで」を想起させるがストーリー的にもこちらのほうが展開がわかりやすいと思う。 --- . . . 本文を読む

春のご馳走

家内が昨日送られてきた筍や独活を使って夕食を拵えてくれた。 筍は朝のうちにあく抜きの下準備。 夕方帰宅後から夕食の準備に取りかかる。 いつもと違い時間をかける。 1時間から後に食卓に筍人参鶏肉蒟蒻にご飯。 独活の酢味噌和え2品、ひとつは表面の緑の部分、もう一つは中身の白い部分。 そして独活の葉の部分の天婦羅。 そしてこの前より少し甘めであるが忍辱の効いた蒟蒻ステーキ。 旬の山菜を使った居酒屋風 . . . 本文を読む