終日小ぬか雨のような小雨が降り続いた。
しかも初夏にも関わらず寒々しい陽気だ。
散歩の気分はとうに失せてしまう。
今日は東京高検の黒川弘務検事長の新聞記者らとの賭けマージャンについて
訓告処分が下され首相に辞表を提出したとのニュースが報道された。
法の番人が常習的にご法度の賭博をしてはダメだろう。
恰も武漢ウィルスの対策として営業自粛、外出自粛を促し
信憑性の疑わしい感染者数の数値に一喜一憂して . . . 本文を読む
朝方は雨が降っていたがそのうちに止んだ。
薄ら寒い陽気だ。
曇天ながら降ってはいないので9時ころに散歩に出かける。
曇天だと日焼け対策が不要なのが長所か。
今日は多摩川の多摩大橋まで歩き左岸に渡りたい焼き公園でお昼休憩にする。
石田大橋高架下あたりでジャンパーを脱ぐ。
その後、関戸橋で右岸に渡り大栗川沿いに歩いて3時ころに帰宅する。
幸い携行した傘は使わずに済んだ。
八王子アメダスでは、
最高 . . . 本文を読む
雨は昼前には上がるとのシミュレーション予報でその時を期待し待つ。
久し振りに本を開き2時間ほどほとんど理解できぬままページを捲る。
区切りのよいところで本は元の場所に戻し少し早目のお昼にする。
散歩の用意をし12時前に外に出る。
少し歩いてまだ止んでいないことに気付く。
そんなこと玄関先で気付いていいものだが勢いというものがあって。
傘をバッグに用意したのでそのうち上がるだろうと歩くことにする . . . 本文を読む
家内が日野市多摩平のイオンモールに行ってみたい、と。
かつて日野バイパス沿いを歩いたことがあるのでプランを作成する。
今日は曇天で暑くはないので散歩しやすい。
それでも念のために傘を携行し8時半過ぎに出かける。
川崎街道沿いを進み高幡不動駅から万願寺歩道橋を渡る。
そのころから雨が降り出した。傘が役に立った。
途中からの降り出しならそのまま続行は苦にならない。(本降りは別)
日野税務署のところか . . . 本文を読む
昨日の雨もあがって天気は回復した。
けど、散歩の気分がいまいち。
やる理由はひとつだけ。「これはやらなきゃ」。
私の場合、やらない(やれない)理由、言い訳はいくらでも出せる。
暑い、寒い、降っている、降りそうだ、風が強い、
寝不足だ、疲れている、熱がある、足が痛い、気乗りしない、外出自粛だ、
そして、腸がお休みモードだ・・・
散歩をしない日の空いた数時間は別にやることがなくとも
以上の理由で自身 . . . 本文を読む
朝方は曇りだったがそのうち小雨がぱらつきやがて本降りに。
ベランダの洗濯物を室内干しに移動する。
でも、夕刻には小降りになった。
こういう日は気温も下がり少しうすら寒さも感じる。
出かける用もなく巣篭りの一日だ。
のんびり過ごすのが性に合っているのか退屈は感じない。
何かをしてもしないでも時間は淡々と過ぎていく。
雨の日は読書でも、と久しぶりに読みかけの本を居間に持ってきた。
でも開く気分 . . . 本文を読む
というわけで写真は無し。
9時前に散歩に出かける。
交通公園から多摩東公園へと上がる。
途中で撮影しようとカメラの電源を入れるが動作しない。
したのこから譲り受けたものだがどうやら寿命がきたようだ。
(調べたら8年前に譲り受けたものだった)
奈良原公園でお昼休憩にする。
その後、長池公園そばを経由し南大沢に向かう。
南大沢の団地街を散歩している途中の家内と落ち合う。
しばらく一緒に散歩をして三井 . . . 本文を読む
【堰場橋から 快晴の天気で富士山も良く見える】
今日も良い天気だ。
外出自粛にはもったいない。
腸に少し頑張ってもらう。
9時に散歩に出かける。
初夏の日差しなので今日のテーマは緑陰をつないで歩く。
大栗川右岸は桜並木なのでこの時期は葉が生い茂り散歩には好適な木陰が続く。
上柚木公園から上がり南大沢の団地街を通り小山内裏公園へ。
公園利用の自粛の看板が掲出されているが出入りはできる。駐車場 . . . 本文を読む
昨夜は転寝したにも関わらずしっかり熟睡した。
朝方、玄関ドアのクローザ―の不具合を修理。
もっとも適当な木ねじを探し出してきて固定する簡単な作業だ。
前の木ねじは寸足らずで繰り替えしの開閉で緩んでくる。
そうなるとドアがちゃんと閉まらなくなりネジをその都度締め直した。
今度は長めの木ねじなので大丈夫だろう(と思う)。
素人工事に完璧を求めてはいけない。
修理がうまくいって家内に感謝されるとお駄賃 . . . 本文を読む
【半年ぶりに開通となった日野橋】
今日は昨日よりは暑くならない予報だ。
しかも薄曇りの陽気だ。
さっさと洗濯物を干して8時半に散歩に出かける。
浅川の平山橋で折り返し北川原公園で少し早いお昼休憩にする。
多摩川沿いを歩く。
本日、半年ぶりに日野橋通行止めが解除になっていた。(立川市HP)
立日橋で左岸に渡り関戸橋から交通公園へ。
通常だと大栗川沿いで帰るのだがまだ歩きたい気分が残る。
こ . . . 本文を読む