【小室山から富士山がお出迎え】
いつも通りに起きて伊豆への準備をし6時前に出かける。
9時前に伊東駅に着き散歩開始だ。
アクセスのよい国道を歩き1時間半ほどで小室山に着き山頂を目指す。
富士山がようきたなと笑顔で迎えてくれた。
滞在10分で下に降りてお昼休憩にする。
お腹も満足し一碧湖を目指す。
それから梅ノ木平に上がり伊豆高原へと下り2時半前に着く。
暑いが高原の風が散歩を手助けし . . . 本文を読む
【廃線跡を活用した府中の下川原緑道】
昨夜もエアコンなしで眠れた。
早朝散歩は経過観察での通院の予定があるので2時間ほどで切り上げる。
食事洗面を済ませ洗濯は割愛し8時過ぎに出かける。
10時からの予約であったが結構待たされて診察となる。
腎機能の値(eGFR)が良く無いのでと次回は早目の検査予定を入れられる。
呼吸器科での指摘でなんだかなぁという思いもあるが検査結果数値の変化には気 . . . 本文を読む
【府中四谷橋の夜明け】
昨夜は網戸にしてエアコンは使わないでも寝苦しくはなかった。
早朝散歩はいつも通り。
昨日よりは蒸した陽気で帰宅後シャワーで汗を流す。
8時過ぎには30℃を超えたので家籠りとする。
昨日は結構歩いたので休養する良いタイミングと思う。(ことにする)
ネット検索や数独でのんびり過ごす。
天気予報では午後から雨のようで2時半過ぎ頃から降り出した。
その前に洗濯物を取 . . . 本文を読む
【仲秋の名月に因んで目玉焼きを作ってみた】
早朝散歩はいつも通りで涼しい陽気で快適だ。
天気も良く9時過ぎに再び散歩に出かける。
念のためコンパクト傘を携行する。軽いので重宝している。日傘にも使えそうだ。
大栗川から尾根緑道にあがる。
尾根緑道は8月1日以来だ。ようやく遠出もできる陽気になってきたということだろう。
長池公園でお昼休憩にし富士見通りから一本杉公園に立ち寄り一休み。
帰 . . . 本文を読む
【曙光の府中四谷橋】
最近思うのだが・・・・
見た目と違う「心は〇〇」の人って意外と多いのではないかと思う。
私がしょっちゅう遭遇するのは普通に人なのに「心は【車】」の人だ。(当然日本国内でのこと。念のため)
遊歩道や歩道を走っている人を見るとつくづくそう思う。
いままでそのような人を「自転車もどき」と呼んでいたがそんな単純な事でもないようだ。
道交法で人の通行方法の一番最初に「右によって . . . 本文を読む
【大塚東公園】
早朝散歩では半円の綺麗な虹を見ることができ満足できた。
初秋の涼しい陽気で清々しい気分になれた。
しかし、9時には30℃を超えたので午前中はのんびり過ごす。
午後から風が強まり玄関先に出てみると体感的に涼しく感じられた。
一日のんびりするのはどうかなと思い1時半頃に散歩に出かける。
松が谷散歩道の木陰を歩き回ってから番場公園に下る。
吹く風に秋の空気がやや感じられ汗 . . . 本文を読む
【府中四谷橋に架かる虹】
早朝散歩で府中四谷橋から程久保川方面に歩いていると虹の出ているのに気づく。
しかもうっすらと二重の虹になっている。
家内にメールで知らせると「大きな虹だね」と返答がある。
カメラの広角側でも1枚にはおさまらない。
5時半頃から6時頃まで楽しめた。この間に小雨がぱらついた。
-----------------------------
府中四谷橋。
前方に虹 . . . 本文を読む
【三段重】
今朝は起きれなかった。ラジオ体操で朝活動を開始する。
午前中は地域活動に出かける。外は天気も良く相変わらずの残暑だ。
昼過ぎに終えて午後はのんびり過ごす。
家内は暑いのに人形供養に人形を納めてからしたのこどもの所に出かけた。
孫の写真とお絵かきつきのカレンダーを敬老の日プレゼントでもらってきた。
夕食は、ちょっと豪華なお重。もっとも重ねたものではなく引出形式のものだが。
. . . 本文を読む
【散歩開始の近鉄四日市駅】
大学の同期会に行ってきた。全体同期会は久しぶりだ。
長年の幹事役はこれを最後に役を辞めたいとのことで19名が参加した。
今回は三重県の湯の山温泉で開催された。
知らない場所を歩くのが楽しみで四日市から20㎞ほど歩くことにする。
6時前に家を出て小田原から新幹線に乗る。
幸いな事に小田原から次の停車が名古屋駅というひかり号に乗れた。
予定より早く四日市に10時 . . . 本文を読む
【府中四谷橋から聖蹟桜ヶ丘 ビルが川面に 幻想的な眺めだ】
最近は就寝が遅く6時間程度の睡眠時間だ。
惰眠大好きの私には寝不足感がある。
昨夜は「サンダカン八番娼館 望郷」(1974年)で重い映画なので何日かに分けて見た。
監督が熊井啓で栗原小巻、高橋洋子、田中絹代が出演。
その地で生を終えた墓標が皆北に背を向けているラストシーンが印象的だった。
今朝は、普通に起きれたので早朝散歩を . . . 本文を読む