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岳友・カメラマンY井氏が高松に転勤になった。
取材山行に、沢登りに、北アルプスのバリエーションルートに、
クロスカントリースキーに、いつも彼の姿があった。
昨年のゴールデンウイーク、台湾・玉山登山も、よき思い出である。
Mr.Dashが空身で滝を攀じ、ザイルを下ろしたときも、
彼がMr.Dashの荷物まで背負って登ってきてくれたり、
道が不明瞭になった時には適切な偵察をしてくれたりと、
ココという時に、頼りになる存在だ。
ちなみに某ガイドブックの表紙写真は、彼の作品である。
これからは、急な日程の山行や、日帰り山行には参加できなく
なるのが寂しい。長期休暇にはできるだけ一緒に行動したい
ものだが、彼も新しい会社の立ち上げ要員ということで、
しばらくは多忙を極めるかもしれない。
讃岐うどんを食べ過ぎたり、讃岐地ビールを飲みすぎたりせず、
健康だけは、まず気をつけてもらいたいものだ。
カメラマンY井氏との関係は、今でこそパートナーだが、
元々はトモダチのトモダチ…という感じの、奇妙な縁で
あった。会社も違う。しかし、クライミング技術を含め、一緒に
成長してきた。お互いの信頼感がある。こういうのが
戦友的感覚というものだろうか。
これからのY井氏の成功を祈ります。
(写真は今年1月、麦草峠付近でY井氏と並んで歩くMr.Dash)
取材山行に、沢登りに、北アルプスのバリエーションルートに、
クロスカントリースキーに、いつも彼の姿があった。
昨年のゴールデンウイーク、台湾・玉山登山も、よき思い出である。
Mr.Dashが空身で滝を攀じ、ザイルを下ろしたときも、
彼がMr.Dashの荷物まで背負って登ってきてくれたり、
道が不明瞭になった時には適切な偵察をしてくれたりと、
ココという時に、頼りになる存在だ。
ちなみに某ガイドブックの表紙写真は、彼の作品である。
これからは、急な日程の山行や、日帰り山行には参加できなく
なるのが寂しい。長期休暇にはできるだけ一緒に行動したい
ものだが、彼も新しい会社の立ち上げ要員ということで、
しばらくは多忙を極めるかもしれない。
讃岐うどんを食べ過ぎたり、讃岐地ビールを飲みすぎたりせず、
健康だけは、まず気をつけてもらいたいものだ。
カメラマンY井氏との関係は、今でこそパートナーだが、
元々はトモダチのトモダチ…という感じの、奇妙な縁で
あった。会社も違う。しかし、クライミング技術を含め、一緒に
成長してきた。お互いの信頼感がある。こういうのが
戦友的感覚というものだろうか。
これからのY井氏の成功を祈ります。
(写真は今年1月、麦草峠付近でY井氏と並んで歩くMr.Dash)