Betty loves Chicago!
ベティはシカゴがだ〜い好き♡
masa's ALLMANchicago logo respect gallery
ベティちゃんがアニメ史上初のセックスアピールを強調した
キャラクターなんだそうです。
でも基本的に彼女の年齢設定は16歳。
実際にあんな可愛らしくて、セクシーな女の子がいたら
今でも売れっ子アイドルになれるかもね。
Betty loves Chicago!
ベティはシカゴがだ〜い好き♡
masa's ALLMANchicago logo respect gallery
ベティちゃんがアニメ史上初のセックスアピールを強調した
キャラクターなんだそうです。
でも基本的に彼女の年齢設定は16歳。
実際にあんな可愛らしくて、セクシーな女の子がいたら
今でも売れっ子アイドルになれるかもね。
デュアンオールマン亡き後のオールマンブラザーズバンドはイマイチという、うるさ型なファンによく出会います。
私はそれほどこだわりはありませんが、ギタリストならば尚更のこと、デュアンに対する思い入れは強烈なのでしょうね。
でも私が見た時のウォーレンヘインズのギタープレイは凄まじかったあ!
あんなにうねりまくりでテクニカルなスライド奏法は、いまだに見たことがありません。
ギターから火が噴き出しそうなくらいの迫力だったなあ。
キングクリムゾンも「レッド」までだ!という人が多いけど、私はディシプリンあたりのもお気に入り。
イエスも「こわれもの」「危機」にこだわり持つ人を横目に、私はロンリーハート時代のシネマと言われたイエスも好きです。
結局答えなんかない。
その人それぞれの思い入れに、他人がくちばし挟んだり押し付ける権利なんかないんだし。
シカゴ「長い夜」のリメイクの方が、オリジナルよりもずっと良いと言う人もいました…ウ〜ム…。
やさしく掴んで。
澄みきった水中に漂うシカゴのロゴマークに
そっと手を差し出すという図です。
masa's art chicago logo respect gallery
私が子供の頃は、そこいらに綺麗な水が流れていました。
湧き水なんかもよく発見。
最近見ませんね〜…!
メダカもいなくなってしまった。
あの頃は当たり前のように、どこでも泳いでいたのですが。
透明度の高い水は、ずっと見つめていても飽きないです。
心の中も綺麗に洗われるようだ。
オールマンブラザーズバンドを大成功に導いた
名プロデューサーのトムダウドはすでに故人ですね。
シカゴ14は彼らのバンド史上1番コケたスタジオアルバム…
それをプロデュースしたのもトムダウド。
どうやら彼とブラスロックとは相性が悪かったみたいです。
オールマンの名盤アイドルワイルドサウス。
同名のバンドが日本にもいましたね。ギタリストはその後ツイストに加入した松浦氏。
で、このオールマンのアルバムに収録されている
ウィリーディクソンの作品フーチークーチーマン。
ダウンタウンブキウギバンドがオリジナルのベースキャンプブルースで丸々リフやアレンジ展開を拝借しています。私はダウンタウンブキウギバンドのテイクを先に聴いていたのでオールマンを後に聴いてビックリ‼️
それって聖飢魔IIを先に好きになった子が、後に知ったキッスのメイクの方が聖飢魔IIをパクった!と思った瞬間と同じ心境かな。(^ ^)
サッポロのオールマンブラザーズバンドと言われていた伝説のバンドもいましたね。
なんだかんだ暖冬と言いながら、北海道今の冬もやはり雪投げの日々がボチボチと続いています。
ひと冬あの作業に費やす時間はどれだけのものか…ああ…。
先週の夕張では4時間も投げ続けちゃいましたよ。その間、1人黙々と色んな事を考えますね。
なんとかこの貴重で単純、辛い時間を楽しむ術はないものか、と思い立ち、最近はもっぱら好きな曲をiPhoneエンドレスにしてイヤホンで楽しんでいます。
心なしかウキウキと、効率良くはかどるものですね。
作業もアッと言う間に済んでる気がします。単純な自分に呆れつつも、また今から雪投げです
…。
あ?!近所の方に挨拶されてもノリノリで気づかない事があるのでご注意。
サザンロックの雄、オールマンブラザーズバンドのオリジナルドラマー、ブッチトラックスが今月の24日に亡くなりましたが、なんと自殺だったなんて…てっきり病死だと思っていましたが、ショッキングなことに、自宅の奥様目前にて銃で頭部を撃ち抜いたのだとか。なんでだよう、全く。享年69歳。甥はあの天才ギタリスト、デレクトラックスですね。
1992年、一度だけオールマンはサッポロにやってきました。なんと真冬にね。かなりラフな演奏をするのかと思っていたら、緻密で素晴らしいライブを披露してくれて感動しました。当時どこのバンドもやっていたアンプラグドコーナーなんかもあったりしてね(^ ^)。でも満席なのに、観客のノリが静かなことに、ディッキーはかなり苛立って最後にバンダナを投げつけていましたが。皆、実際には震えがくるほどに衝撃を受けていたのですよ。ライブ前後にブッチが何食わぬ顔して、ステージに出てきてドラムを丹念に調整していた姿が今も鮮明に焼き付いています。巨漢ベーシストのアレンウッディもあの後すぐに他界しちゃいました。