札幌はあいにくの雨模様です…
ストーブ焚いてます（；＿；）
昨日は斎藤投手、久しぶりの勝利にヒーローインタビュー泣けましたよ。やはり4番打者、中田選手のバットが火を吹かないとね〜！
少しは鬱憤が晴れましたが、いまだにファイターズは五位。
さあ、本日は中村投手。
彼にも勝利を！
バッチリ期待しましょう👌！
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「切手」という名称はもともとは持参人に表示された商品を引き渡す一種の商品券を意味するもので、当初は「切符手形」と称していたが、その後略されて切手とされるようになった。江戸時代には通称名を「蔵預かり切手」と呼称した。米切手はその代表格であり（米以外に大豆や生蝋・黒砂糖・小麦などもあった）と云われ、蔵屋敷などの交換所で商品と交換することができた。やがてこれらの手法が民間にも派生して、1777年には大阪の菓子屋、虎屋伊織が饅頭切手が発売。以後、羊羹やうなぎ、鰹節、酒などの切手も江戸を含む各都市の商家で発売され、庶民に定着した。そのため、明治時代に郵便料金支払いを証明する意味で「切手」が使われるようになった際には、他の類似証券類が別の名称を区別して扱われるようになった（商品切手→商品券など、例外的に小切手がある）。現在では、切手といえば、郵便料金を前納したことを証明するために手紙などの郵便物に貼る金券の一種の紙片のことを表すようになった。広く認知されている郵便と切手の関連性から、JPタワー内の日本郵便が手がけた初の商業施設にも「KITTE」の愛称が付けられている。
英語では切手は"stamp"（スタンプ）というが、これは証紙の意味もある。元々イギリスでは言論統制の手段として新聞に税金をかけていたが、その新聞税納税の証拠として証紙が印刷されていた。この証紙のことを"stamp"と呼称していたため、同様に郵便税（郵便料金）を前納した証拠としてそのまま使われるようになった。そのような出自もあってか、英連邦諸国では、切手は印紙としての機能も持っていた。
〜♪ウィキペディアより〜
2010年発表。14曲入り。
THE UNION
英米の大御所2人が奇跡のコラボ。まさしくこれぞユニオンの決定版だあ！
アメリカからは20世紀最後のスーパースターと謳われた、レオンラッセル。惜しまれつつ半年前に他界しました…。かたやイギリスからは歴史に残る名曲やアルバムを数多く作り続ける今も現役のシンガーソングライター、エルトンジョン！
このビックリするような共演が実現した経緯は、予々エルトンがリスペクトしてやまないレオンのあの人は今状態を憂いて動き出したのがキッカケです。
早速曲作りも順調に進行していながら、レコーディング直前にレオンの脳手術という事態に陥りましたが無事アルバムは完成。結局は当たり前のごとく大ヒットしました！
この2人ならではの年季の入った渋い楽曲が詰め込まれています。
何から何までタイプの異なるこの2人の音楽性。一つ間違えたら一瞬で空中分解かなんとも煮え切らない期待外れな作品になるかもしれないという計り知れないハンディを見事に克服して纏め上げたのがミュージシャンでもあるプロデューサー、Tボーンバーネット。
この人、歴史に残る名作群に携わってきた人物ですが、ここでもとてもいい仕事していますよ！
レオンとエルトンの才能が心地よくナチュラルにブレンドされて崇高なる芸術の高みに達しています。
もちろんエルトンの盟友バーニートーピンも参加。
バックを固めるのはジムケルトナー、ブッカーTジョーンズ、ビルカントス、ニールヤング、ロバートランドルフ、マーティングレッブ、ブライアンウィルソン、ドンウォズ…他。
コーラスとしてシカゴからもルーパーディーニ、そして元シカゴのジェイソンシェフの名前もクレジットされています。
シカゴのメンバーらはエルトンやレオンのアルバムにも参加したことがあるのですよ。
エルトンジョンには今度ピアノマンことビリージョエルとの共演スタジオアルバムを制作してほしいなあ。この2人によるライブはありますがね。キャロルキングとのコラボも素敵ですね〜(*^_^*)。
更にはレオンやビリーは札幌に来てくれたのにエルトンはいまだに来てくれない…
一度は来札決定したそうなのですが中止になったという切ない過去があります。あれだけのキャリアがあるにも関わらずね。是非とも札幌ドームにエルトン来てね〜。かなり難しいかな…レオンやビリーの時も入りは芳しくなかったしなあ…。
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